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音と勇気

3週間ぶりに
一人でゆっくり味わう時間。



今日は朝から
音に溢れた1日だった。




そうそう、先日オーダーしたティンシャ、
なぜかインディアナポリスで
ずっと止まってしまい



1週間経つのに
まだ届かない。




ど〜〜〜〜〜〜しても
聖なる音(波動チューナー)に
飢えていた私は



直感の赴くまま、カーメルにある
鐘の音が心地いいスピ系本屋へと
車を走らせた。



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🧚‍♂️Pilgrims Way Community Bookstore and Secret Garden




カーメルって妖精が住んでそうだなって
いつも思う。



街は木々と共存し
絵本に出てくるような可愛い建物や
小さくて見落としてしまいそうな
美しい路地があちらこちらに隠れている。



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シークレットガーデンを通って店内へ。


ウィンドチャイムやベルはいっぱいあるけど
なぜだかティンシャは見つからない。




仕方なく帰ろうかと思ったとき
店員さんが掃除してるショーケースの中に
これを見つけた。



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美しいネパール産のシンギングボウル。
これはサードアイに対応する音。



現在修復中のスロートチャクラのにしようか
ずいぶん迷ったけど



どうしてもこの子の出す音に抗えなくて
連れて帰ってきた。



(でもやっぱり
スロート用のも買うと思うw)




ティンシャが普通に届いてたら
今日シンギングボウルを買うことは
なかったから


タイミングって本当に不思議だと思う。





帰ってからは
ひたすらシンギングボウルを鳴らし
家を浄化



そして
自分自身をチューニング。





私にとって音は
宇宙のコードだ。



特定の波動を降ろす
チューナーみたいなもの。




どの音に自分を合わせるか
どんな音を自分から出すか




そこが鍵だと思う。





そして夕方は、ふーみんの
『惑星の音』お話会。



お話会のタイトルにしびれて
気軽に参加したけど



この会のテーマもやっぱり
音だった。





ふーみんが発する音は
いつも私を中心に戻す。





最近ずっと降りてきてるのが




”チャネラーはお医者さんで
ヒーラーは看護師さん”



ってこと。




もちろんお医者さんの方が偉い
ってことではないよ。


正確には
宇宙の叡智を翻訳する人なんだけど



チャネラーは基本
その人が歩んできた道
現在地や問題点
その人が向かうべき方向っていうのを



見えるままに淡々と気づき
降ろし、伝えていく。



それは
対個人のことだけではなくて



時に地球全体、宇宙全体が
視野に入ることもある。




でもヒーラーは
あくまでも個に寄り添い
癒して癒して受け止める。


寄り添う優しさと
受け止める強さ。


まるで地球のような。



5次元のお医者さんと看護師さんが
タッグを組み
それぞれの役割を全うする。




それで言うなら
間違いなくふーみんは



看護師長レベルの
ヒーラーだ。



前世からの看護師歴が長いから
お医者さん的なこと(チャネリング)まで
ちょっとできちゃう感じの。



でもあくまで彼女は
根っからのヒーラー。



それが過去生から今世
未来生へと受け継いできた才能であり


彼女の偉大な役割なんだと思う。





みんなそれぞれ違う才能を
持っている。



もちろん、チャネリングもできるヒーラーとか
ヒーリングもできるチャネラーもいるけど


基本、自分に与えられた役割に徹して
フォーカスすることが



すごく大事なんだよと
言われてるような気がした。




自分の役割と才能に対する
迷いを断ち切りなさいって。





最後に引いてもらったエンジェルカード
Courageは


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”さあふーみんの才能を見たでしょ
その違いから、逆に自分の才能や
やるべきことも浮き彫りになったでしょ?


しのごの言わずに
さっさと飛び込みなさい”



と、またガイドから
軽くシメられたような



そんなメッセージを
このカードと
私の『惑星の音』から



感じ取っていた。





私に合うといって
7の図形を合わせてくれたふーみん。




図形7 神秘のサイクル

7の光は神秘のヴェールに包まれながら
あたりに溶け込み
二つの世界の扉を開くでしょう。
神秘のサイクルは7の光に彩られています。



7の光か〜。



七光なのか虹なのかw




とりあえず明日からトレーニング
頑張ってきます。



私の役目を全うするために。




It may feel impossible, but sometimes
you just have to take the first step
even before you're ready.


できないと思うことかもしれない。
でも最初の一歩を踏み出しさえすればいいんだ。
やれると思える前からね。




大好きな映画「Raya and the Last Dragon」の言葉。



受け取る感覚のまま訳すって難しいね。
チャネリングという翻訳もまた然り。



未来の自分が見にきた時のために
ここに覚書を残しておきます。






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