Twitter「うたの日の薔薇短歌」botに流れてくる自分の歌、どなたがいいねしてくださったかわからなくなったのは残念。Twitterとしては広告最適化のために躊躇いなくいいねを押してもらえる環境作りが優先されるのだろう。他人のツイートのいいね欄は私にとってはお宝だったのだけど。