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カフェでお喋りする主婦にカウンセリングはいらない?!

カフェでお仕事するのですが、そこにはいない人の話で盛り上がっている主婦がいて楽しい。同じグチでも居酒屋で聞くのとはまた違う感じ笑

楽しそう

とにかく笑う。共感があると盛り上がって、わー!!ってなる。そしてまた話しだし、うんうんと神妙に聞き、またわかるー!って盛り上がる。なんとも軽快でリズミカル。

解決したいのではなく話したい

コミュニケーションのサロンを運営しようと目論んでいるのですが、主婦には不要そうだ。彼女たちはすでに解決されている。喋って笑って自分たちでちゃんと完結。
愚痴の根本を解決する必要性はないような気がする。
ニーズを見誤らないようにしなくては!

では、なにを提供すると良いのか

カフェか共感をご提供するのが良いのではないか(仮説)
感情を邪魔せずしっかりと話を聞いてくれ、そしてたまに笑いも挟んで、神妙になり過ぎないようにコントロールする。

それをご提供するコンテンツ、もしくはその心地よい空間。
そしてコミュニケーションサロンのターゲットは、居酒屋で愚痴を言っている、実はカウンセリングから遠そうに見える人なのかもしれない。

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