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プロ女児であるための掟

いままでやったことないことに挑戦しようとしてて、そのことで日々頭がいっぱい。

その中でも1番楽しみなのが、展示会!
来週プレゼンです

わたしは懐かしい気持ちになるのが大好きで、物集めするのもその一環で。
うわ〜これ使ってた!懐かしい!可愛い!ってなるのが好き
そうなるのってみんな好きなのか?ってのはわかんないんだけど、わたしは好きだからその会を開きたいし同じ気持ちを共有できる人とはみんな友達になりたい。

生活過程で、そんな昔を思い返す時間のない人もたくさんいるし懐かしさに浸る時間がない人の方が今の世の中多いわけで。
逆にこの歳になっても好きなものにここまで執着を強く保っていられるのも自分の才能なのかもしれないって思ってきた。

今のわたしが可愛いものを好きなのは小さい頃の過ごし方にあるのかなって思って
それがどこでどういままで続いてきたかっての展示会開くにあたって考えてみた。

小さい頃は自分の好きなようにの範囲が間違いなく狭くて、家族がいてくれなきゃ何もできないし、買い与えてもらうこともできなかった。
そして大きくなっていくわけじゃんか、その大きくなる過程で親からもう大きいんだからとか、わたしの可愛いと思うものを否定する、引退しろ!みたいなこと言われたことがなかった。
これは本当に感謝。
でも雑貨屋さんとかファンシーショップで1個までしかだめ!って怒られてギャン泣きしてたいつも笑

金津にあった雑貨屋オリーブって店があってそこは神だったんだよね。
ファンシーの中のファンシー今でも覚えてるんだから多分すごかった
そこで風呂桶に入った白ピンクの猫のキーホルダーかキラキラペンセットどっちもほしくて泣き喚いて最終的にねこ選んだ。
あのねこちゃんにまた会いたいな
そんなことをいつも考えてる

これがよかったことなのかはさておき^_^
いまだにぬいぐるみかかえて実家に行っても何も言われない。恵まれた環境です。
家族はわたしをまだ8歳くらいにしか思っていないのかもしれない。

考える暇、時間があるからずっと定期的に思い出して忘れないし
むしろそんなことを調べたり、買い戻したりしてるから昔の思い出が蘇っていく!!!

最近平成がもうレトロとか呼ばれ始めて…
歳を感じるのですが復刻アイテムがめちゃめちゃ世に増えてきて、大歓喜

最近はエンジェルブルー、メゾピアノ、うさコレフレンズ、たまごっち、ラブandベリー…
懐かしすぎて死んじゃう!!!
ラブベリカフェ外れて今悲しみなんだけど明日の一般まじで頑張る、わたしは行くんだ

こんな感じで展示会を大成功させるためにプレゼンと準備頑張ります。
わたしはプロ女児なのでできます。

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