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子どもが「学校」に行けなくなりました。

今でも忘れません。娘、中学2年生一学期7月半ば、勉強机の下に入って、「学校行きたくない!!」とさけび、ワァーと泣き椅子でブロックして出てきません。

「え?何言ってるの?」「????」でした。

その日私は仕事に遅れたらいけない日でしたので、「この大泣き、こりゃ今日は行けないな。」と直感で思い、「よしじゃあ、今日は休んでいいから、明日は行こうね。」と言うと「うん、今日だけ休ませんて」と言うので、会社へ行きました。

今日休んだら、明日は行くだろうと思っていた、甘々な私。

ここから私の地獄のような日々は始まりました。


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