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ADHDの仕事術

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ADHDグレーゾーンの綿樽剛が、ADHD特性を活かしつつ身に着けてきた仕事術をまとめました。小さなライフハックを連発します。
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#ADHDの仕事術

【早起き】早朝に時間割を見直して一日の予定をたてる習慣!マインドマップ型時間割が…

早起きして、仕事前に余裕ができた。在宅ワークなので出勤時間がないから、仕事は9時開始と決…

【仕事術】在宅ワーク(パソコン作業)で脳が疲労する!こまめに自律神経のスイッチを…

時代の流れもあって、以前のように外に出て打ち合わせも必要なくなった。ほとんど、オンライン…

【仕事術】ずっと仕事を続けたければ「休憩」を取ろう!90分に1度の休憩仕事術。

気づくとPCの前に8時間~9時間座っていることが多い。以前は休憩もとらずに、飲まず食わずで集…

【仕事術】仕事が終わらない・・を「終わらせる」考え方!60%の努力で70%の成果を。

この日は不満足な日だった。いつまでも仕事が終わらない。集中力を失い、最後はラジオを聞いた…

重い仕事は朝一番(午前中)に終わらせる!朝はもっともストレスに強い時間

一日の中には頑張れる時間と頑張れない時間がある。先週末はひどかったな。寝不足もあり、お腹…

一日のスケジュールの大半を「ルーティーン」化する仕事術・生活術に着手。

メンタルタフネスを学び、実践してから「儀式」(ルーティーン)の効果は身を持って経験してい…

ADHDの仕事術の真髄!徹底的に得意分野を活かすこと〈アイデア・ハンター>

ADHDは能力にムラがある。恐ろしいほど集中力を発揮し、人並み以上にできる分野と、普通の人の基準までも達することができないほどできない分野との差が激しい。まさに凸凹だ。野球で例えるなら、ホームランか三振かというバッターに似ている。 だからこそ、大事なのは自分の特徴をよく理解することだ。器用にコツコツヒットを量産できる人ではないってこと。そつなくうまくやろうとすると、自分の持つ長所が弱まってしまう(そもそも、うまくできないけど)。そこで、今日は、投資家ウォーレン・バフェットの

集中力を高める「運動サンドイッチ」が強力なドーピング効果を発揮している。

これまで全く運動をしていなかったのだけれど、セロトニン効果を知ってから、朝の散歩・日中の…

集中力を鍛える「シャドーイングウォーキング」(オリジナル)

コロナ禍で時間に余裕ができたのを機に始めた音読はすっかり習慣になった。毎朝(午前中)にし…

仕事中の昼寝は集中力回復の秘訣!タフナップを習慣に。

メンタル・タフネスを学んでもっとも大きな気づきになったのは「回復」の力だ。人間は直線的な…

やらなければならない のに やりたくない仕事。先延ばし癖を克服するヒント。

本当はやらなければいけないことがあるのに、気が付くと机の整理をしてしまったり、新しい企画…

超瞬間昼寝で仕事効率アップ「脳も体も冴えわたる 1分仮眠法」 坪田 聡

仕事の能率を上げることを追求しているうちに、いつの間にか、昼寝フリークになってしまってい…

【メンタルを強くする映画】牧羊豚を目指す子豚の「ベイブ」

奥さんの強い要望でAmazonプライムで「ベイブ」を鑑賞。もう20年以上前になるけど、奥さんはベ…

仕事を断らない仕事術。仕事の出会いが人生を拓く。

自分を成長させるための習慣として、いただいた仕事は断らないというものがある。もちろん、どんな誘いにも無限に乗るわけではない。しかし、仕事の幅を広げるためにも、いただいたチャンスを積極的につかんでいくことが必要だ。かつては苦手だった仕事も、依頼されて必死でこなすにつれて、形になってきて、やがては得意分野になる。 この仕事術は、齋藤孝さんから学んだことが多いように思う。齋藤孝さんは、稀代のコンテンツメーカーだ。毎月、毎月、出版を行っている。そして、それなりに、どの本にも訴える力