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案外、仕事を残して帰っても問題ないことが多かったりする

取引先との案件はさておき、やらなくていい仕事だって結構ある

タスク管理

最近は定時上がりが多いですが、前と比べて仕事を残して帰ることが多くなりました。

とはいったものの、現状そんなに問題点は見当たらないイメージです。

問題だと思っている人はもしかしたらいるのかもしれませんが、実際に問題だったら指摘して修正させるでしょう。

同僚とかに聞いても別に仕事を残してるイメージはないみたいです。

ぶっちゃけ、期限が1ヶ月以上過ぎている業務もあるんですがね(笑)。

ただ、それを出さないからって誰も困らないし、規則に反してもないんだよなぁと思ってほっといております。実際なんも言われないし、出したところで感がすごい業務なので。。。

ここで重要なのは、こんなのでもちゃんと社会人やれてるんだよってことだったりします。

というのも、さっきの業務放置は事実としてしょうもないものの、別の分野で結構評価得てるからだったりするんですよ。

仕事量をこなす(こなしてるように見える)とか、データ作成が早くて正確だったりとか、チェック漏れがなかったり(私はよく漏れる笑)とか

他の部分で点数稼いでるな〜という自己評価です。

立派に社会人やれてるなんて、ほとんどの場合偶像でしかないように感じます。少なくとも私はミスもかなり経てきております。そしてかなり凹んでおります

事実として、

「この人に任せればなんでもうまくいく」

みたいなスーパーサラリーマンみたいな人に出会ったことが滅多にないです。

そう見せるのが上手いだけであって、実際は何かしらできないことで苦しんでたりするもんです。

だから、自分も含めそんなに切羽詰まる必要ってほんとうにないんだなぁと思えます。

仕事を残したって、全然問題ないんだ

そう思えるだけで、かな〜り気楽になれました。

やっぱり「余裕」がないと楽しめなかったりしますしね。積極的に余裕を作りましょう〜


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