【MENTA対談】未経験からプログラミングスキルを身に着けるための3つのキホン
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【MENTA対談】未経験からプログラミングスキルを身に着けるための3つのキホン

こんにちは!
「教えたい人」と「学びたい人」を繋ぐマッチングサービスMENTAの公式キャラクター、MENTA君です🦊

先日、ランサーズ株式会社でSREを担当している安達さん(あだちん)と今年の3月からメンタリングを契約している木村さんにインタビューをしました。

<取材したメンティーさん>
木村さん(@K2020_js)
東京住み。新卒から現在の会社で営業マンとして働く。エンジニアを目指して1年前からプログラミングの勉強を開始。現在MENTAで2名のメンターと契約をしている。
<取材したメンターさん>
安達 涼さん(@adachin0817)
1989年東京生まれ。東洋大学 総合情報学部 分散システム研究室にてサーバーに興味を持つ。ホスティングや大規模な広告配信のインフラエンジニアとして数社携わる。SREとして2018年にランサーズへ入社。MENTAでは総合ランキング上位者であり、個人の技術ブログは月間数万PVになるほどのブロガーでもある

※下記インタビューではメンティーの木村さんを『木村』。メンターの安達さんを『あだちん』と表記しています。

プログラミングとの出逢いはブログ運営がきっかけ

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MENTA君:木村さんはどんなプランを契約されているんですか?

木村:サーバーエンジニア教育(弟子プラン)を契約しています。平行して別のメンターさんにPHPの学習プランも契約しています。
※以下、あだちんさんのメンタープラン

MENTA君:エンジニアになりたいと思ったきっかけはなんだったんでしょうか?

木村:以前福井県に住んでいて、福井のことをブログで紹介していたんです。そこからブログの中身のことを知りたいと思ったのがエンジニアに興味を持った最初の出来事でした。
去年、js(JavaScript)特化のプログラミングスクールに通っていたんですが、卒業後、仕事で役立つ実践的な知識がないことに気が付きました。そこでサーバーサイド側も触ろうと思ってPHP,インフラ/サーバーの勉強を始めました。

MENTA君:jsを学んだ後にサーバー構築を学ぼうと思ったのはどうしてでしょうか?

木村:12月にPHPを勉強し始めてから、インフラも勉強したいなと思ったんです。もくもく会に参加した時にPHP,Rubyを勉強している方の中でもインフラの知識を持っている方が少なかったんです。そこでインフラを学んで差別化しようと思って始めました。

MENTA君:スクール時代も会社員ですよね?別分野に未経験で飛び込むのは勇気がいりませんか?

木村:会社員です。営業の前は商品開発をしていたので違う分野に移ることは以前も経験していました。そう考えると営業からエンジニアになっても1から覚えなおす本質はあまり変わらないのかなと思っていました。

エンジニアの基本1:自らエラーを出して失敗する

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MENTA君:あだちんさんからみてメンタリングを通じて木村さんにどんな変化があったと思いますか?

あだちん:木村さんはサーバー側のことを全く分からない状況からスタートしました。
まずは初心者なのでLinuxの勉強をしてから実際にGitでの操作と開発環境を作ったりというところから進めていきましたね。もちろん初めはまったくできず、何回もフォローしていくうちに自走力が高まっていきました。「試して、エラー出して、トライする、サポートしてもらう、解決する」の流れが一人でできたので途中からそこまでフォローすることも多くはなくなりましたね。

もちろん最初の頃は教えるのも大変でしたが、今だったら副業でサーバーの構築をする力は身につけられるようになったのかと思います。(自信を持って 笑)
契約をした3月から今の時点でできるようになったのは大きく変わった点だと思います。全くできなかった時から半年でよくここまでできたなという印象です。
それ以外にも現場レベルの技術やエンジニアの姿勢までメンタリングで伝えているので、人間性も向上させるようフォローしています。

あと、夜中に木村さんからSlackめっちゃ来るんですよ(笑)
「こんな時間にレビューお願いしますってマジカ。しょうがないな 笑」ってなるんですが、それくらいのやる気・姿勢って非常に重要なんです。

技術力を高くしたいのであれば、ある程度こういうエンジニアになりたいという理想像を元に、あとは技術をひたすらトライして、失敗して、自走できるようになるまでがエンジニアとして第一歩だと思います。

それ以外の考え方として「稼ぎたい」という考えの方もいらっしゃると思いますが、私個人としては技術を好きになってほしい想いがあります。自分はスティーブ・ウォズニアックをリスペクトしているので、その方を元に技術力と人間性を高めて、いいサービスやユーザーが楽しんで利用してくれるインフラの土台をサポートしていきたいという気持ちがありますね。

MENTA君:メンタリングを通じて心境の変化はありますか?

木村:僕にとってインフラって未知のもので触るのも怖いなと思っていたんですが、あだちんさんに基礎から教えていただけたので「まずは触ってみようという」という勇気はつきました。

MENTA君:Twitterでも学んだことをよくツイートしていますよね。意識されているんでしょうか。

木村:備忘録感覚で使っています。発信しておくと勉強していない日が分かるじゃないですか。発信するとやらなきゃという感覚になるので自分のためにやっていますね。
あとはもくもく会で知り合った人がいいねをしてくれるのでそれで頑張ろうという気持ちにもなるんです。


エンジニアの基本2:できる方法を考えて行動し続ける

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MENTA君:あだちんさんとのメンタリングで良かったことはありますか?

木村:めちゃくちゃ返信が速いんです。Slackで打ち込んでいる時に返信があってびっくりしたこともあります。あと厳しさが程良いんです。
優しくすることっていくらでもできると思うんですが甘やかしすぎず、時に厳しくしてくれるのが良かったです。

あだちん:私が経験していた中で現場で厳しくないところはほぼないと思います。厳しさの中でどうやって会社の為に貢献して、技術力を上げ、アウトプットする流れを生むにはチーム内のフォローが重要なんです。なのでお互いを信頼し合い、コミュニケーションをするということは非常に重要となります。

メンティーさんがまず最初に実施してほしいところは信頼関係をつくることですね。なのでプルリクエストもテストここまでやりました、など丁寧に記入してコミュニケーションを取るというのが大事なんですね。レビュー者も確認するの大変なので...
もちろん甘やかすとその人の仕事もいい加減になってしまいます。メンティーで大事なのはちゃんと基礎を学んだ上で、転職に必要な技術力と人間性を身に付けることだと思います。そこで転職活動を挑むときはもう自信しかないと思います。勢いは大事ですね。そういった意味で木村さんはエンジニアとして学習する順番を守って進んでいるので、転職はきっと成功すると願いたいです。

未経験者なんだから技術力が低くて当然、できなくて当然なんです。大事なのは「どうやったらできるのかを考えて行動し続ける」ことです。

※以下、実際に実際に木村さんがプルリクエストで出してレビューをしてもらっている様子

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エンジニアの基本3:「なりたい理由」を言語化する

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MENTA君:未経験から勉強していく過程の中で「エンジニアにはこれが大切なんだ」と思ったことはありますか?

木村:勉強する姿勢は1番大事だと思います。
もくもく会に参加していると技術が好きで夢中になって追い求めている人が大勢いたので、私自身もそういった人になりたいなと思います。

MENTA君:勉強のモチベーションはなんでしょうか?

木村:「自分がしたいことをしていきたい」だと思います。元々理系だったこともあり数字や文字を使って答えを探していくとが好きだったんですが、就職してからそういったことに触れる機会がなかったんです。プログラミングに出逢ってからは答えを探していく感覚が楽しいんだと思います。

MENTA君:あだちんさんが思う「伸びるエンジニアの条件」ってなんですか?

あだちん:ものづくりが大好きで土日もつい触ってしまったり、Twitterで強いエンジニアを見つけて、技術的な記事を自ら読むようなことが習慣づいている人ですね。


未経験からエンジニアを目指すあなたへ

MENTA君:木村さんが目指す5年後、10年後のエンジニア像はどんなものですか?

木村:うーん、そこまでの未来はまだ見えていないので、とにかく今は技術をひたすら磨いていきたいです。

MENTA君:あだちんさんとのプランが今月で終わるとのことですが、これからの目標はどのようなものがありますか?

木村:まずはエンジニアとしての仕事を見つけることですね。働いてどのようなことをするかも分かっていない部分ですが、今は基礎力をつけてへこたれないようにモチベーションを維持して、できることを増やしていくことですね。

MENTA君:未経験からエンジニアを目指す方へ一言お願いします。

木村:僕はプログラミングの勉強を始めたのは20代後半でした。未経験の方でも目標を掲げて頑張っていってほしいなと思います。

まとめ

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・試して、エラーを出して、トライし、理解すること。分かるまで何度も反復して楽しむこと。
・未経験者だから技術力がなくて当然。できなくて当然。どうやったらできるのかアプローチを考えて行動し、コミュニケーションを的確に取ること。
・なぜエンジニアになりたいのか理由を明確にして、転職したい会社の技術スタックを調べたり、connpassやtechplayなどの勉強会に参加する。

木村さんとあだちんさんのお話からエンジニア/プログラミングスキルを身に着けるための3つのキホンをまとめました!
木村さんの「自分がしたいことをしていきたい」という気持ちを強く感じる時間でもあり。あだちんさんのメンターとしての在り方も感じられた素敵な時間でした。
お2人ともありがとうございました。🍉

▼メンターあだちんさんのプランはこちら▼


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