体のムダ毛脱毛をするべき理由【若年層の脱毛事情】
こんにちは。
男性を磨き、休ませ、整える。
心身調律師のマツタニアスカです。
男性の身だしなみを女性の本音で語るnote、本日のテーマは脱毛するべき理由です。前の投稿で脱毛男子が増えているというお話をしました。男性の美意識は確実に変化してきていますが、とはいえそれはまだ若い世代のことでしかなく、そういった時代についていけないという世代の男性も多いのではないでしょうか?
今回は若年層の脱毛事情についてまとめてみましたので、脱毛をしようという意識にまだ追いつけない方はぜひ、参考にしてみてください。
まずは女性の脱毛事情について
今の時代は脱毛サロンが全国的に普及し、若年層の女性が脱毛することはかなり当たり前になりました。女性が脱毛サロンに通っていると聞いても、ほとんどの人が違和感を覚えることはないでしょう。
実際に10代20代の女性の話を聞いてみると、就職と同時に脱毛サロンデビューしました、というような話はよく聞きます。社会人になってすぐに、多くの女性が脱毛サロンに通う傾向にあり、学生時代から脱毛サロンに通っているという女性もいるようです。
少し上の世代の女性にもお話を聞いてみたところ、若い頃手軽に脱毛サロンに通えなかった30〜40代の女性たちが、今になって脱毛サロンに通い出したという話もよく聞きます。
女性にとって脱毛はすでに当たり前のものになり、それに対する世間の認知度は非常に高く、男性でもそういった女性の脱毛事情は理解している人が多いと思います。
どんどん増えている若年層男性の脱毛事情
それでは、若年層の男性の脱毛事情はどうなってきているでしょうか?私の周りの女性たちから色々な話を聞くことができ、実際の脱毛事情や美意識の変化を感じられる話がありましたのでご紹介します。
ある20代前半女性の話だと、彼氏は脱毛サロンに通っていて、それが特別なことだとは思わないようです。
とある会社のお話では、新入社員の男性が眉毛を書いていたり、ファンデーションをしていたというお話も聞くことができました。これは私も驚きましたし、ここまで身近なところで、男性の変化が分かる時代になってきていると思います。
あまり身だしなみとしての脱毛がピンとこない世代の男性は、こういった変化自体に気づいていないかもしれません。ですが、少し話を聞いてみただけでも、このような話はゴロゴロしている時代です。
こういった意識を持った若年層の社会進出によって、さらに身だしなみを気にするようになった人も増えてきています。
これらの現実のお話から、実際の変化の度合いを感じていただければ良いのではないかと思います。
まとめ
今の若年層は脱毛サロンに通うということが珍しいことではなく、普通のこととして受け入れているという実際の事例のお話をしました。
別の言い方をすると、今の10代20代の方達は、お金がなくても最優先で脱毛はいくのが普通の世代です。それくらい一般的な身だしなみとして、脱毛が認識されています。ぜひこの時代の感覚に追いついていってください。
それではまた、次回をどうぞお楽しみに。
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