ハラスメントストッパー<トラちゃん こんな些細なこと>
春が近づきました。
花が次々と芽吹くこの時期は、
自分にとっては
ハラスメントが他人事ではなくなった時期でもあるのです。
昨年、大事な同僚がハラスメントに遭いました。
ハラスメントそのものを止めることよりも、
「当事者・トラちゃんを一人にしない」ように行動していたと思います。
何となくですが、
人は、楽しいことには寄るけれど、
辛いことには寄ってこないだろう
辛いことに遭っていると人が離れてしまう
と思っていたからだと思います。
自分がことばのリハビリを担当している