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安部元総理の四十九日法要が終わったとニュースで知る。 早いな、あれからもう49日も経ったのかと。 なんだか遠い昔のようなことにも思うし、連日騒いでいる某宗教団体の話題では必ず安部氏の写真が出てくるから、亡くなったという感じも未だなく。 だんだんといろんなことが明るみになり、白日の下にさらされていくが、関係者たちはのらりくらりと子供が考えたような 能書きを垂れて、このままうやむやに、時間が経ち人々が忘れてしまうのを待っているように思う。 30年前、某宗教団体のことはその時
丸二年経った私のnoteのダッシュボードでも見てみよかと思ったんで5位までの記事を振り返ることにする。 ダッシュボードを見る時には、スキの数よりビューの数を見る。 (「ビュー」-「スキ」)=の数は、スキを押すほどではないけど、タイトルや検索ワードに引っかかて(悪く言えば釣られて)辿り着いた数だと思ってる。 こうやって自分なりに分析してみると、愚痴、多いなぁ(笑) 仕方ないんだよ、愚痴れる友達がいないから、noteに書くしかない。 書くことで、思考の整理
娘の誕生日が近い。 祖父にあたる私の父は、孫にあたる私の娘にお祝いとしてお金を振り込んだ。(振込手続きをしたのは私だが) 私は、ギフトカードを送った。 一週間経つが、お礼の電話一つもよこさないし、ラインのスタンプさえもない。 わかってんだけど、こういう娘だってことは。 お礼を言えないような子に育てた覚えはないが、実際そう育ってしまっているから、これは私の責任なのだろう。 去年までは、おじいにお礼の電話をしてねと私から娘に言っていた。 娘は言われたらそうするのだが、