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緊急事態宣言が出るのに合わせて、東京で暮らす娘に尋ねる。 このときばかしは、ちょっと母親らしいことができる気がして(自己満足なのだが)ソワソワして返事を待つのだが。 いつもの如し、遅れてくるLINE。 ないそうだ…(。-`ω-) そしてLINEは終了。 あっさりした親子関係。 しかし・・・ ほんまに、なんもいらんのやな(´;ω;`)ブワッ ちぇ。 親の心子知らず、それでいいのだ。 親のことなど構わず、東京で逞しく生きていてくれるだけでじゅうぶんだ。(やや強がり)
この時期になると、母の友人がタケノコを山ほどくれる。 母はいそいそと大量のタケノコのアク抜きを始める。 「ほら、会社の人たちに持っていくでしょ?何人?」 要る人数をざっと数えて伝えると、 「ほれ、もってけ。」 と、たくさんのタケノコでずっしり重くなった袋を渡される。 毎年、この一連の流れは恒例になっている。 山ほどのタケノコを貰っても、我が家だけでは到底食べきれないし、近所や親せきに配ってもまだ余る状態。 物には限度があって、いくら美味しい物でも食べきれない量になれ
以前も書いたけども、両親は元々綺麗好きではない。 不潔、とまではいかないにしても、綺麗好きではない。 私も2年ぐらい前までは、汚れ具合はこんなもんだろうと、両親程度に気にもならなかったのだが。 いや、この状態違うだろこれ汚いだろ、と思うようになってきたし、今までは平気で暮らせていた家、逆に家の汚さが目につくようになってきた。 断捨離がきっかけで、私は綺麗に清潔に生活する快適さに目覚めてしまったのだ。 更に歯を治療したタイミングで、【歯を磨くと光る→歯以外も磨くと光る】