心という想いし。

私の役割は、目に見えて目立つのは、表に見えるような、世間一般的に、表立つ、私という、表現の中にある。






その表現は、私という、私であり、別であり、違くもあり、抱えるものが沢山で山程。







少し先を、見通そうとするて、とんでも無い数の、無数に散りばめられた様に感じる。






幻想に親しい幻のようにも、見える?







それは、魑魅魍魎(ちみもうりょう)みたいな、イヤっ!それ以上に声になりそうで、届かない声が聞こえる。






それはさっ、なんで届けようとするんだろう。





毎日ってさ、生活じゃない??
生活ってさ、私よりの人生という、
選べる私だよね?!






なのに、なぜ??
何故??
どうして??
なんで??
邪魔するの?!






私はね、自分の邪魔をされるのが嫌いなのよ。






私の時間を、私の時間では、無くなったら、もはや私では無く別の誰かだよ。






そこに、私は価値を見い出せない!
だって、私で無い誰かって、だれ?
なんでそこにいるの?
いられるの?






邪魔だよね。 
私はみとめていない。
認めない。
だって嫌だもの。






嫌なものを認める人生って最悪だ。
壊されたような、破壊に繋がったら、
それは私なのかな?






ありえないよね?
だって、気持ち悪くて仕方ない、
そんな者が私に干渉してくる苦痛
貴方にわかる??







どんな思いか分かる??
自分の魂という領域に、勝手に踏み込んできた。






抹殺目前のカウントダウン。
怒り、憎しみ、憎悪、嫌悪、苛立ちへの
声という鳴らない声に込めた想いを。






込めた想いは、思いながら、想歌(おもい)声に出そうとも、その声は繋がりを、
見つけられるのかな?






その見つけた先、私は・・・






わたしは・・・








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