_メンヘラ学_利益を出すメンヘラ雇用

【メンヘラ学】利益を出すメンヘラ雇用

どうも、メンヘラ愛好家ふじ社長です。


「社員がすぐやめる」

「即戦力になる人材が欲しい」

「会社に華が欲しい」


そんな風に悩んでるアナタは必見!


メンヘラと付き合い、

メンヘラになり、

メンヘラを卒業した僕が、


バッチシ解決するのでお任せください。

教育業に携わり1000人以上の人間と向き合ってきた、

僕だから話せる内容になので楽しんで読んでくださいね!



現状

とりあえず3年


という言葉が流行りせっかく社員を雇っても、

3年以内に辞めるケースが非常に多いです。


仕事を1から教え、時間のお金をかけやっと

会社に利益をもたらせる人材になったと思ったら退職。。。


損益分岐を超える前に退職されると、

企業としては大きな痛手です。


画像1


厚生労働省が出したデータによると、

約3割が3年以内に離職するそうです。


長く続けてくれて、

なおかつ利益を出す優秀な社員は雇うにはどうすれば良いでしょうか。


理想の社員とは


・退職せず

・仕事を覚えるのが早く

・会社への帰属意識高い


社員やバイトを雇えたらどうでしょうか?


人事部も頭を抱えることも減り、

教育側も手を焼くことが少なくなれば、

会社の生産性は上がると思いませんか?


そんな理想の社員を見抜ける方法があります。



提案


それはメンヘラかどうか


扱いずらいイメージを持たれてるメンヘラですが、

実はポテンシャルは凄く高いです。


彼女たちは感性が豊かで、

人から承認されるための努力は惜しみません。



その結果、


・愛嬌がある

・コミュニケーション力が高い

・ルックスが良い

・人の気持ちがわかる

・依存しやすい(人にも会社にも)


こんな特徴を持ち合わせてる人が多いです。


「優秀な社員は実はメンヘラだった。。。」

というのも良く聞く話です。


その反面、

扱いづらいという点もあげられます。


気移りしやすく、

精神的に安定していない子が多いので、

如何にコントロール出来るかがカギとなります。



必要とされることを望んでいるので、

そんな欲求を満たす言葉をかけると大きな即戦力となるでしょう。



具体的なやり方は、


「メンヘラ社員の教育法」


という記事に書いてあるので是非読んでみてくださいね!



まとめ

うまく扱えれば大きな戦力となるメンヘラ。


会社の利益を出すには、

うまく社員のパフォーマンスを発揮させることが大事と言えるでしょう。

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