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シャイニングスターよ、永遠なれ

・久しぶりの記事更新です。

・昨今の蔓延防止等により、劇場へ足を運ぶ行為も自粛し引きこもりの日々でした。その結果、映画レビューは停滞という。

・とは言いつつも円盤は溜まるばかりで、消化に追われている実情であります。

・あとヘブバンにハマったり。ただでさえ原神と崩壊3rd、プロセカをやってるのにこれ以上ソシャゲはやべーすぎる。でもヘブバンのシナリオがマジでブッ刺さりの面白さなのでやむを得ない。

・と、前置きはここまでにして本題であるシャイニングスターの話です。何故、シャイニングスターの話をまた今更さらするのかと言いますと…韓国からある物が届いたのです。

ドン!!!

・はい、シャイニングスターのオルゴールです。この代物はシャイニングスターのYouTubeチャンネルにてメンバー登録を行っていた人を対象に配っていた返礼品となります。(申請すると貰えた代物、恐らく殆どの人がしてない)

・シャイニングスターと出会った3年程前。メンバーシップが開設されてからというもの、私は月1000円以上の支援を行い微力ながらも製作費になってくれ…と応援しておりました。残念ながらメンバーシップは数ヶ月前に崩壊、シャイニングスター3期の噂もありましたが企画が頓挫したのでは無いかなぁとも思ったり。詳しく調べる様な行為まではしてないので憶測でしかありませんが。

・シャイニングスターという作品に触れてから、これほど時が経ってしまったのかと思うと感慨もひとしお。あの頃から思うと今やアイドルアニメは全く観なくなってしまった。というかアニメは全く観なくなってしまった。まあ元々限られた作品群以外を観る様な質では無かったのだが。

・しかしながらあの時面白いと思えた作品のグッズが時を経て手元に来てもそれはやはり嬉しいものだと言える。記憶も薄れ、ぼんやりとした物語内容しか思い出せずとも、あの時に得た感情の揺れ動きは否定のしようがない確かな物なのですから。

・この作品が再び、息を吹き返す事はあるのかないのか。それさえも神のみぞ知る領域と知りつつ、一縷の望みにかけて私は続編を信じたい。だがしかし、それが良い方向に転んだ所で韓国語を覚えないといけない状況に迫られるだろう。そのハードルを越えるパッションが自分にあり得るかと言われると愛想笑いしか出来ない。

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