見出し画像

叔父第二シーズン

22歳になってから半年が経ち、6月から末端価格ではあるものの8時間労働をこなして早4ヶ月が経ちました。

久しぶりに何か書こうかなとか思って下書きを作ってみたものの、公開するほど面白いもの(なんとしてでも書きたい思いみたいなもの)が浮かんでこず、なんとなく過去のものを見返していたら、ちょっと気になるものがあったのでこうして書いてる次第です。

というわけで、タイトルにもあるように少し前から叔父の第二シーズンが始まりました。

見出しというかサムネというか、1番上の写真の手がそうなのですが、新しい命がこの世に産まれました。

赤ちゃんってとても小さいですね。とても小さくて、抱っこする時にはしっかり首を支えて腕が脱臼しないようにしてと、大人が神経を集中させなきゃ生きられないのを見ると、常に死と隣り合わせな存在なのだと日々感じています。

それでもこんなに小さな体で生命活動を行なって、ミルク飲んで、排泄して、手足動かして、貪欲に本能のまま生きようとしていて、成長するにつれて芽生える意識とか思考なんてものがむしろ生きることを邪魔してしまうのかな人で思ったり。

22歳も半年が終わったというのに、自分に自信はなく、大人としても人間としても未熟者ではあるのですが、目の前の小さな命だけは守れるような叔父でありたいです。

基本的には親である姉と旦那がお世話をするわけですが、ちょっとした時にサッと現れて手助け出来るくらいの叔父ではありたいなと思います。

最初に貼った記事に書いてある22歳の目標ですが、リアルではまだ友達と呼べそうな人はいません。

ですが、SNSで繋がっている人は優しい人ばっかりで、ちょこちょこ交流出来ているのがとても楽しくて、インスタとかツイッターで親しい友達とかサークルに入れてくれてる人がいて、「え!親しい友達に入れてくれてる!」と舞い上がっちゃいました。

我ながら単純です。

でも、会ったことがない人がこうやって親切にしてくれたり、この人ならまあいいかって思ってくれるって実はすごいことなんじゃないでしょうか。

はっきりと友達とは言えないのかもしれませんが、友達云々に拘らなくても、SNSには親切な人がいるんだと思うと、そういう方に出会えてよかったなとふとした瞬間に思っちゃいます。

というわけで、とりあえず書きたいことはかけたのでこれで終わりにしますね。

では、また。

読んでくれてありがとうございます。