読書録1:九度目の十八歳を迎えた君と
何かアウトプットをしていきたくて。
小学生ぶりくらいに「趣味:読書」と言えるくらい本を読んでいるので、読書記録をつけてみたいと思います。続くといいな。
今日の本は「九度目の十八歳を迎えた君と」浅倉秋成
印刷会社で営業マンをしている間瀬は、いつもより遅い通勤途中に高校時代の同級生、二和美咲を見かける。二和は、18歳の高校生の姿だった。
なぜ彼女は年齢を重ねていないのか、間瀬はその原因を探っていく。
というような話です。
ぱらっとあらすじを見て面白そうだったので買ってみました