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「メモ魔塾」にハマるヨーコのストーリー📚vol.2

今回は、まず、今後の執筆予定から書いてみよう。😊
20日(土)、21日(日)のメモ魔塾オープンキャンパスの前に書きたい内容から書くことにして…!

わたしは、noteの記事を通じて、メモ魔塾の魅力を発信したい。
私自身の経験をもとに、オープンキャンパスのコンテンツである「前田塾長相談室」「集中講義」「Mリーグ」などについて発信し、オープンキャンパスに興味を持っている方に少しでも参考になったらいいな…!と思う。そして、「わたしの成長記録」…

今回のオープンキャンパスのコピーは、「あなたの成長が加速する」だ。
なので、「私の成長が加速した」…ことについても書いてみたい。


「前田塾長相談室」での4つの学び

9月に、メモ魔塾特進科の「塾長相談室」で、塾長の前田裕二さんに質問させていただく機会をいただいた。
わたしは、一番聞きたかったこと、「前田さんが考えるチャレンジとクオリティについて」お聞きした。
前田さんがおっしゃった。

「やったことないことを専科でチャレンジしているようだけど、Canが追い付かなくてうまくいかないのか?チャレンジする意欲がわかないのか?」

実はこの日、わたしは、前田さんに質問しようかどうか迷っていた。なぜなら、その日の午前中に観た集中講義の動画「ステム・スキル」で、前田さんがもうスキル向上について語っていたから。
前田さんは、そんな迷いを持ちつつも質問させていただいた私に、とても丁寧に答えてくださった。

この日、前田さんが、おっしゃったことは、

1 目標は、期限を決めて


まずは、目標設定をしたら、「何を覚えるかを検知しておいて、期限を決めて取り組むことが大切。そうすると自己肯定感、自己効力感という感覚につながる。目標をいきなりアウトプットにつなげるのは難しい。

2 よいものをお手本に


何もないのに出そうとしても出てこないから、デザイン、プレゼン、企画など…。まずは、よいものを観てお手本にすること。アウトプットだけだと達成感は得にくいから、この領域は何が勘所か=というくせをつける。Canを借りてきて、コピーすることから始めよう。
イラレならイラレを使っている人の後ろで見せてもらう。
動画で観ることもできる。できる人のことを見るということやっているのかな?挑戦してるけど伸びないということもあるけど、今言ったように、論理的に考えてやっているのかが大切。自分の頑張りを認めて、成功体験を積ませてあげる。

3 インプットの量が大事


アウトプット増やしまくれということもあるけど、アウトプットの場を設計してない人や、アウトプットの場はあるはがインプットしているものの伸びていかないなという人は、…インプットの量と質を見直してみよう。「この技を覚えたらやってみたくてしょうがない。」というものを持っているかが大事。

4 仕事なのか趣味なのか?


仕事ならば、アウトプットの負荷をかけよう。負荷をかけて、絶対にやる。やっているうちにアウトプットしたり、インプットも必要。
趣味ならば、アウトプットの負荷をかけられない。毎日9時間やれたらうまくなるだろうけど、そうじゃないのなら、アウトプットのためのインプットをしっかりし、アウトプットを爆上げするような適度のチャレンジが必要。

おわりに
「前田塾長相談室」での以上の4つの学びは、わたしにとってとても価値あることだった。

最後に、前田さんに…
この日、前田さんにはっきりと言えなかったけど、わたしが相談したかったのは、前田さんが聞いてくださったことの前者で、「CANが追い付かなくてうまくいかない」から…。

わたしがチャレンジしていることについては、「私の成長記録」の記事に、後日書きたい。






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