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日曜の夜はマカロン、そして持続可能な開発

3連休の真ん中
午前中はとある式典に参加。(ウィルスの影響で時短開催でした。)その後は真っ直ぐ自宅に戻り、ちょっと頭痛が酷かったのでゆっくりしていました。(花粉ですね。)

昼ごはん食べたあと部屋でウトウト、娘が私の部屋の机で勉強をはじめ、時折起こされながらも3時間ほど寝ておりました。

夕方、薬も聞いて頭痛も改善されたので、晩ごはんの買い物。
出かけるとき、デザートをお願いと言われたので、何が良いかなぁ、と回って決めた本日のデザートはこちら。

4種類のマカロン(チョコレート、フランボワーズ、バニラ、ピスタチオ)

結構好みの味、思わず4つ食べてしまった。(食べすぎ)
くせになりそうな味です。


販売はpicard(ピカール)そして「持続可能な開発」

picardはフランスの冷凍食品専門スーパー。
今回のnoteを書くにあたり、サイト「picardについて」を見てみました。どんな所が作っているのかなという好奇心。

興味深いのが「持続可能な開発」というページ。以下サイトより引用。

エココンセプトな商品への取り組みを始めました

ピカールでは、すべての商品カテゴリーを対象に、原材料から商品パッケージにいたるまで、ピカールは責任ある製品開発にコミットします。

そのため、製品についてライフサイクルの解析を行い、それにより優先すべき改善点を割り出すとともに、タスクを階層的に分類しています。たとえば、原材料の調達は環境に及ぼす影響の大きさを計る主要な基準であり、加工、流通、使用がそれに続きます。

意図としては、ピカールブランドならではの斬新さを保ちつつ、製品開発の取り組みにこのような新しい環境基準を取り入れていきます。また、今後もBIO ※1および持続可能な漁業といったイニシアチブを支持していきます。

※1フランスでは、有機、オーガニックのことをBIOと呼ぶ


picard(ピカール)については、名前は知っていた程度。本日サイトを巡回して初めて「持続可能な開発」という話を読んだ。どこまでのレベルなのか、まだ全然情報は少ないので、この場での判断はできませんが、気になる部分ではあります。

引き続き、探求していきたい。
それはこちらの話にも繋がります。

世界の食料システムの市場価値と隠れたコスト


マカロン、美味しかったー。
くらいの話の予定がちょっと広がり始めたので、本日はこれでおしまい。

連続投稿247日目。

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Photo by Heather Barnes on Unsplash


アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。