見出し画像

リモートワーク4つの働き方の進化。Asana(アサナ)を使ってみよう。

リモートワークが続いている。業務のやり方もそれに合わせ進化していこう。ツールも色々と試している。TV会議なら、Zoomの有料会員になったり(Zoom飲み会やったり)、Teams、Skype、ハングアウト、あとRemoとかMiroとか試行錯誤の日々です。これはこれで楽しかったりする。
あとSlackやGoogleドライブなどは既に使っている。


さて、リモートワークの進化とは?まずは私が考えているのは以下の4つ。

4つの進化したいこと

1)もっと効率的に時間配分ができないか?

これは、通常の時でも勿論必要なのですが、リモートワークでの仕事が進んだ結果、必要な実感があります。リモートワークだと容赦なくメッセンジャーが来るんですよね。TV会議の合間にね。なので仕事を整理して余白を作り「考える時間を確保」したい。

2)自分のタスクの漏れをなくす。

TODO管理なのですが、単発ツールだと面倒なので、何かいい感じのないかなと。今はgoogleカレンダーへの書き込みは「OK Google」とつぶやき、登録したり、Slackで通知を連携させたりしています。

でも面倒なんですよね。

3)チームで進める時の効率的な進め方。誰がボールを持っているか?辺りの話。

ワークフローも含むですが、まぁ在宅勤務・リモートワークに限らず、この部分の良いツールは探しております。

4)他社とのオンラインでのコラボレーションのやり方の模索。

最近は、社内外のメンバーと増えてきていますからね。これが一番大きいかな。いい方法無いか?


そしてAsana

チームとつながり、仕事を順調に進めましょう
Asana のワークマネジメントプラットフォームがあれば、チームはいつどこで働いていても、目標やプロジェクト、タスクへの集中力を維持できます。


実は最近、使い始めていたのですが、まったく使いこなせておらず、う〜ん合わないかな?と考えておりました。そんなタイミングで、某プライベートグループに書き込みが!「Asanaの勉強会をやる!」と、これは!ナイスタイミング!と参加させていただいた。

講師は「なかやけんいち」さん。素晴らしい講義だった。
Asanaについての話は、まだ私にはできないので、以下のnoteにおまかせする。


Asana可能性ありますね!

これ使い込めば、私が進化したい部分の具体名なイメージが湧いてきました。以下の部分ですね、

1)もっと効率的に時間配分ができないか?
2)自分のタスクの漏れをなくす。
3)チームで進める時の効率的な進め方。誰がボールを持っているか?辺りの話。

この3つがかなりアップデートされそうな予感がします。
特に「チームで進める時の効率的な進め方。誰がボールを持っているか?辺りの話。」はチームで使いこなせれば格段にアップデートできそうです。

そのうちnoteにレビュー記事でも!と考えております。
おわり。

あとこちらもどうぞ

Asana ヒント: リモートで働く 5 つの方法


---

Photo by Georgie Cobbs on Unsplash

アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。