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在宅期間の私の定番note3選。変化に適応する、リーダーを育てる、企画書を書く

note連続投稿がまもなく1年。本日で351日連続だ。少しずつPVも底上げされている。継続は力なりだ。

1年以上前に書いたnoteで、ここ数ヶ月特にPVが伸びているnoteがある。最近では月間300〜500PV程度だ。働き方が一気に変わった時代のニーズを捉えているのだろう。

本日のnoteはそんなnoteを3つ紹介したい。


企業が変化に適応するために必要な4つの能力と、それを高めるための5つの戦術

・今は市場リーダーだが、来年は2位以下になる可能性がある。
・業界の境界線が曖昧、自社のポジションは何か?
・環境変化が激しい。何を指標にして、どう測定すれば良いのか?

変化が激しい。私達はどうやって変化のシグナルを見抜けばいいのか?
「4つの変化適応能力」と「それを高めるために有効な5つの戦術」についての話。


リーダーが”育たない組織”から”育つ組織”へ変革するための考察

急激に変化する時代に対応するには、従来型のピラミッド構造に最適化されたマネジメント手法では難しい。臨機応変に社内外を自由に越境し様々なシーンに対応できるリーダーが欲しい。

でも今の組織にはそんなリーダーがいない。
お手本になるリーダーがいないから、育てる方法もわからない。
「リーダーが育たない組織」。

でもその組織を変えないと生き残れない。
「リーダーが育つ組織」に変革しないと生き残れない。


企画書の書き方

企画書とは、何かを行う時や作る時に、自分の考えた内容を、実行に移すための具体的な計画を記載した書類のことをいいます。1つのプロジェクトを行うには、たくさんの準備をしなければなりません。例えば身近な例を挙げて、飲み会を開くとしましょう。そのためには参加者、開催場所、開催時間、予算、会費、所要時間などを決めなければなりませんよね。これらの具体的な内容を決めることを「企画」といい、それを書面にしたものが「企画書」となります。


いずれも結構時間をかけた力作。読まれている事は素直に嬉しい。またこの領域のnoteを書いていこうというモチベーションにもなる。

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Photo by Kelly Sikkema on Unsplash


アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。