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テレワークの必須のスキル。伝わる話の組み立て方『テンプレップの法則』

2019年2月に書いた「テンプレップの法則」のnote。今こそ重要なテーマと思ったので、再編集して投稿します。


わかりやすく伝えるための絶対ルール「テンプレップの法則」
簡単に言うと、以下の順番に話しを組み立てましょう!ただそれだけ。

1. Theme|テーマ

・今から何の話をする?

2. Number|数

・言いたいことはいくつある?

3. Point|結論

・伝えたいことを一文で言うと?

4. Reason|その理由

・なぜそう言える?

5. Example|具体例

・どんなエピソードがある?

6. Point|結論

・念押し


上記の頭文字をとってテンプレップの法則。
参考とした記事はこちら、木暮太一氏のログミーより。

話のわかりやすい人=頭のいい人ではない
木暮太一氏が指南する、伝え方の法則


木暮太一氏の著書「伝え方の教科書」


アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。