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プロジェクトデザイナーの厳選note

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プロジェクトデザイナーが書いた1,000以上のnoteの中から特に読んで欲しい10記事を厳選。不定期で入れ換えています。たまに9個になったり13個くらいまで増えることもあります。
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プロジェクトをゲームのように楽しむ - エフェクチュエーション理論によるプロジェクトマネジメントのアップデート

CEDEC2024に登壇しましたCEDEC(Computer Entertainment Developers Conference)、2024年はパシフィコ横浜ノースで8月21日から23日まで3日間開催され、エンジニアリング、プロダクション、ビジュアルアーツ、ビジネス&プロデュース、サウンド、ゲームデザイン、アカデミック・基盤技術という7分野で約200ものセッションがありました。ゲーム開発では日本最大級のカンファレンスです。 このCEDECに「プロジェクトをゲームのように

現場の生の声に触れる - 問題意識を共有する会

私はプロジェクトデザイナーを名乗ってます。 プロジェクトデザイナーの役割は「プロジェクトの初期段階において、経営と現場の"様々なズレ"をなくすために、2つのデザイン側面(設計のDESIGN、意匠のdesign)から整理した絵を描くこと」 プロジェクトデザイナーとして活動をするために大事にしていることの1つに1次情報へのアクセス「現場の生の声に触れる」ことです。 現場の生の声に触れるとは?様々な言葉、業界固有の言葉を前後の文脈も含めて生の声で聞ける。 雑談のネタが仕入れ