ハナから駄目ロン

「ローズとかジャナとかゾーリとか、まるでいらなくね?」
「そういう事言いだすと、フィンとかダメロンとか、全然いらなくてさ」
「そうすっと、エピソード7以降が、そもそも必要なくて」
「いやあ、スター・ウォーズ自体がいらないってのが結論に」

なんて話になっちゃうわけで。だってエピソード456って、実は大した話じゃなくて。今456の3本を見直して、通しのサブタイつけるなら、「レイアのおっぱいプリンプリン祭り、新たる希望って乳揺れね!」だし、エピソード123は「貧乳だってボディーコンシャスしたい! パドメのささやか乳祭り!」って感じだ。

であるならば、エピソード9で、レイが無駄にボディーコンシャスなのは、スター・ウォーズの伝統を最も忠実に引き継いでいるという事でもある。

なので、結構いい加減なシリーズなんだよ、スター・ウォーズって。という話を、これから延々書いていくつもりなんですわー。


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