JavaScriptの基本文法

何かを実行させたい時は「○○は××しなさい」と命令する!
「〇〇は」にあたる部分をオブジェクト(指示を出す相手)
「××しなさい」にあたる部分をメソッド(オブジェクトにさせたいことを指示する)
「何を」にあたる部分をパラメータ(指示に必要な情報)
 
console.log('テキスト');
日本語に置き換えてみると..
consoleは、’テキスト’をlogしなさい。

プロパティ/property とは..
ソフトウェアのオブジェクトの設定や状態、属性を指す。

○○オブジェクトの□□は☆☆である
○○オブジェクトの□□を☆☆にする
と言い表せるようなものがある時、
□□を「プロパティ」、☆☆を「プロパティ値」と言う。
プロパティの値は一般的に、読み取りと書き換えが可能。



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