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主軸の次元を決めておくだけで至福

現実世界は結果や金などで価値を測る次元。

私は要らない、最近そう感じます。
ですが別に完全に要らないわけではないか。それはそれとして在るのみ。

主軸の次元は愛と調和の領域。
既に全てが在る
次元であるゆえ、

不足もなく、
欲と衝動で暴走する人間もいない。

常に豊かで安心感でいっぱい。
Always happy❤️
私の次元のソウルメイトたちはみんなhappy。

そちらが主軸です。

決めておけば、
たまに意地悪な現実が介入しようとしたら、
城壁の扉を閉めてしまえばいい。
聴きたくもないそんな低レベルな妄想。
うんざり。

愛に満ち、清らかで美しく、優しく、
高潔で崇高。豊かさで溢れた暮らし。

私の魂がゆっくりできるのは何も解脱後のNirvanaの段階のみではない。
今も一瞬で安らぎの私の時間がある。

悪いものは一切、排除。
スリルだ冒険だゲームだなんて私には全くナンセンス。昔から変わらない。
穏やかで安心感に満ちたものが私の好む次元である。

命を奪い合う戦いや八百長含んだ勝ち負けの世界やああ言えばこう言うのような口喧嘩。
かなり低波動。

出た!と思ったらすぐ私の世界からシャットアウト!

高波動だからといって低波動に少しでも触れたら、少しは侵食される。だから、みんな水行をしたり、塩風呂に入れとか言ってくるじゃない?

結局、浄化が必要なわけですよね。

でも私の愛する次元では浄化も必要のない世界。常に清められ、愛と光しかないから。

浄化やグラウンディングは低波動の次元にいるから必要なのです。
浄化ばかりしていたり、浄化グッズで溢れている人は低波動の次元にいるからです。
身を守るために、それらが部屋に、又は常に自分の身に付けたりしないと落ち着かないわけですから。度を越した量持つ人、多量なパワーストーンブレス。
これは、やはり低波動だと感じていることの顕れです。

高波動の人はたくさんのものを持たないし、身につけるものもシンプルで高波動です。
わかりました。
本当に8割型片づけをしてよかったです。
大変でした。
だからenergyが下がっている人には勧められない。精神も肉体も疲弊します。
しかし、必要最低限の物と人間関係になった時、人生の風通しが素晴らしくよくなって、
浄化グッズもいらないくらい、
清らかになります。

物も人も念が籠っているのがわかります。

だから手放せ、ってスピな人が言うのでしょうね。自分は山ほどスピリチュアルグッズだらけで、たしかに必要なものでしょうけれど、
スピグッズが山ほどある人は他の荷物も山ほどあるのが私には視えます。

自分が出来てから他者にアドバイスしなくてはなりません。

たまに、自分はできないけど、みなさんはやってくださいね〜!

とか仰るカードリーディングなどをするスピさんがいて、は?と思います。
もちろんこの世に完璧な人は少ないですが、
自分はできないことを勧めるのは無責任だなぁ、と感じます。
やってみてよかったから、皆さんもやってみてはいかがでしょうか?
なら、まだわかります。

スピ界ってその不完全さや曖昧さが魅力なのだと思います。
なんでもokayとかなんでも許せとか、
自分はよい人だかは周りはよい人ばかり、とか。

違うよ。

周りをしっかりみてご覧。

本当によい人の周りには悪い人間やエナジーバンパイアや依存的な自己中な人だらけ。
よい人はいつもその人たちに搾取され、苦しみながらも、笑顔で生きています。

どうも観察したりお話を聴いていると、
自分の周りにはよい人だらけです、の人はそちらの搾取側です。
よい人から運気を奪いとる人たち。

本当に高い精神性を持つ人でまだ低波動の次元を振りきれない人は、
苦しめられる日々を過ごして、いつこの地獄は終わるのかと、半ば諦めて生きています。

その搾取されまくり地獄は自分が決めれば終わります。私は決めたから終わりました。
一瞬で。

ある時私はみつけました。
既に全て在るの次元を。
ずっと求めてきたからです。

そちらが私の主軸です。

地球は地獄の惑星と呼ばれているそうです。
他の惑星から。

報われるべき人が報われず、
地獄行きの人がウハウハして暮らす惑星。

でも変わるよ。
地球だってそんなの望みじゃなかったのに、
ある種の人間が暴走した。
で、みんなで許してきた。
許すべきことと許してはならないことを理解できていない未成熟な人間が舵をとってきたこれまでの社会。

t.冥王星の根底からの刷新、
気づかないのかなぁ。
私は感じている。およそ15年くらい前にt.冥王星が山羊座に入ってしばらくしてから。
完全なるTransmutationに入ったから。
蛹から蝶への完全なる変容。

今、美しい蝶となり羽ばたく🦋

芋虫はゆっくり前に進むからノロマと嘲笑され、
蛹(サナギ)になって"引き籠もった"と馬鹿にされ、
本来の美しい蝶々になっていく過程。
完璧な模様を携えた羽を広げた時にまわりの無礼な人間はもうその蝶を馬鹿にしたりできないし、2度と近づけない。
蝶は美しさと自由を掴み、素晴らしい世界へ仲間と舞い上がる。

これ、味わっている人、私の他にもいるはず。

芋虫だった私を愛している。
蛹(サナギ)だった私を愛している。
蝶になるのは知っていた。周りが知らなかっただけである。いや知っていたからこそ自分たちを超えていかせないために抑圧していたのでしょうね。わかっていました。
わかっていて、敢えて、それを受け入れ、時間を待っていただけです。

蝶は蝶で終わりません。
蝶になるために生まれたのではないから。

もっと更に上昇する。
誰にも到達できないところまで、まだ誰も知らない至福の、地上の極楽浄土を目指すのです。

ある魂の物語です
*・・゜゚・**・゜゚・*:.物語はつづく。

Memi33 from Venus
金星のメミちゃん⭐️

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