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憧れ!猫との暮らし

猫はずっと憧れ♡

見出し画像。
カップケーキを焼く時もSeriaさんで購入した猫ちゃんのケースにしてみたり、
なんでもかんでも、猫ちゃんモチーフに目がいってしまいます。

かぎ針編みで、猫ちゃん型ケースも編んだりします。

マーカーを入れる用ケース
これは母に編んであげました小物入れ


私はいずれ定住したら猫と暮らす予定。
しかし猫と暮らしたことが今まで全くない。
猫に好かれる。特にちょっと難しい猫によく好かれて周りを驚かせてきた。
猫だけではなく動物には好かれる、赤ちゃんにも好かれる。
それはわかっているんだぁ。

猫と暮らしたことがなかった理由は、

(あ、ちなみに犬を大切にしていましたが亡くなりました)

母が猫が嫌いだったから飼えませんでした。
アレルギーじゃなく、

柔らかすぎるから嫌い!

という理由でした。
柔らかいところが癒しなのだが。
まあ、それぞれ好みは違うからね仕方ない。

小学生の頃、
私は周りの友だちから猫を託されるシステムが始まり?しかも成猫^_^
その子の家には子猫もいるから、とかの理由。

小学生の私は託された大猫を抱えて何回か連れて帰り、

(今考えたらあの道のりをずっと猫を抱っこして歩いて来たんだから相当猫を好きだったと思います)

うれしくて満面の笑みで、
飼いたい旨を母に伝えましたが、
その都度、母にこっぴどく叱られまして泣く泣く帰しに行きました。

ー 余談 ー
また抱っこしてあの道のりを歩いて帰しに行った私。。。結構、遠かいけど、大人になってわかりましたが。

よく考えたら周りのその友だち酷いよねぇ。
大人の猫はいらないってことでしょ?
猫好きとは言えない奴らだったな!

そんなこんなで猫は諦めて、
犬やウサギやインコを飼ったりしながら、
動物に深い愛を感じる人生でした。

いよいよ、猫です!50もくぜんにして夢を叶えます。

猫と暮らします。

猫カフェでも猫研究に励んでいます。
たまにしか行きませんが、面白いことがたくさん起きました!
また書きます。

机上の空論ではありますが、本も読んで学んでいます。

元セラピストらしく"猫ほぐし"も研究!

やはり対象について、知る、ということが大切。

子育てにおいてもそうですが、
子どもや愛玩動物について常に関心をもち、
興味を持ってその対象について知ろうとすることが愛です。

Mother Teresaもおっしゃっています。

愛の反対は無関心

つまり、嫌いは好きと同じ。
好きの反対は無関心だもの。

自分だけを愛している親が多いです。
精神的な成長が未熟なまま親になってしまった人が親であると子どもはつらい思いをします。
子どもを育てながら自分も成長する、ならば、子どもに偉そうなことを言ってはなりません。
そこらへんがおかしなことになっている人が多いです。

そもそも親子は完全なるご縁だもの。気が合わなくて当然。
だからこそ先人である親から子どもに近づく努力をし、また子どももそんな親に近づいていく、努力あってこその家庭円満です。
子どもがいくら努力して親の意図に添おうとしても、親が傲慢で支配的なら、やはり難しくなります。この場合は子どもが精神を病み鬱になります。自ら命を絶つ可能性が高まります。
反抗したりぐれたりしない(易きに流れる)、
真面目な善い子どもたちはみんな精神的に追い詰められ潰される。
家庭だけではなくなぜか外界でも精神的に潰される。

まあ、大概は、の話し。
このシステムについてはこれから大逆転が起きるので、大丈夫です。
やっと清らかな魂の人たちが生き易い時代になるから。今はまだ諦めないで欲しい。

夫婦は見合いだろうがなんだろうが結局は自分が選んで決めている。親が決めた、としても嫌なら断ることもできるから。
大概はね。

親子は親も子もどちらも選べない。
だから完全なるご縁でほぼ気が合わない。
修行だから、親子は。学び。
子だけではなく、親も学ばなくてはならない。

大半の夫婦は愛情の修行。情の世界。
魂のレベルがズレが生じたら離婚。
夫婦は精神レベルが同じ人としか結ばれない。
つまり、どちらかの悪口を言っても、自分も同じレベルであることを忘れてはならない。
一緒にいるなら精神的なレベルは同じ、ということ。
本当に嫌いなら一緒にいられないからね。
別れても仲良しアピールをする人は、
どちらかに未練がある。
子どものため、は言い訳でしかない。
未練がある人は素直になったほうが後悔しない。

ツインレイは特別です。
永遠に愛し合う繋がり。
歳を重ねるとともに愛は深くなり、
互いへの興味が続く関係。

世の中って本当にハチャメチャな人が多い。
しかも、そういう人が上に立ち、かき回している。

私はそこからイチヌケタしているので、
安心して生きています。

猫とツインレイくんと私。

Happy lifeで大団円で解脱する。
あとは駆け抜ける。
130歳くらいまでは生きるつもりだから、あと80年あるからさ、

私らしくいくぞ♡

随筆を書くということ以外にも、やりたいことがたくさんあるから、
とりあえず出来ることから少しずつ。

Memi33  from Venus
金星のメミちゃん⭐️

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