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一時期流行った概念"子が親を選んで産まれてくる"は一部の人たちであり皆が皆そうではない / 自分を幸せにできるのは自分だけ。

世界情勢がどうであれ、周りの人間がどうであれ、健康で美しく長生きして、人間転生のラストの今世を私はずっとずっと未来にはなるが締めくくる。

人間になりたいと思ったわけでもなく地球に来たいと思ってもいない、呼ばれたから来た環境(両親)で案外大事にもされなかったが私は、神聖なる存在に、ツインレイに人間として逢わせてあげると言われて半ば騙されて地球に来た。

子は親を選んで産まれてきた、はある一部の人です。
私は選んでいない。逆に来て欲しいと懇願されてきたのに酷い仕打ちをうけた。
呼んだくせに愛を遂行しなった人間たちにはそれなりの制裁がくだる。
私は両親へ対し愛の任務を果たした。
私は愛の教師であります。

家族(既存)というコミュニティでの愛の教育を完了させたので、今後は、もっと広い世界で愛についてを体現していく段階に入っていきます。
私を愛する人と価値ある時間を満喫していく時間が始まる。

結果はどうあれ、やり遂げた事実が充足感につながる。

人間は中途半端だとやり残し感に苛まれる。

やり遂げさえすれば、結果に関わらず、
心は清々しく終われます。

主観で幸せにならないかぎり、
周りから幸せですね、なんて言われてもちっとも幸せではない。

あと、客観は投影が混ざる。
周りから悪者にされるのは周りの人たちの投影が反映されている場合もあるので、
全てを鵜呑みにしないこと。
自分自身も周りの人に投影という心理を反映させている場合もあることを忘れてはならない。

よくみると、よく考えると、よく感じると、
真実がみえる。

もちろん最初の印象は8割型とって正しい。
人間は一瞬で全て把握できているものだ。
でもそれは自分にとって、の情報であり、相手にとっては無関係。
客観であるから。

自分のことを自分が一番わかっている人生がよいです。若い頃はわからなくても、歳を重ねるごとにわかっていくものです。

自分のことはわからないが、他人のことならわかる、と仰る人は勘違いです。
他人のことはわかりません。
他人の人生を生きることはできないからです。
自分のことがわからないなら、他人のこともわからないです。
その決めつけ、が、投影の一種です。
周りも決めつけられるとなんも言えねーになります。それが、洗脳の導入となります。

違うのに、違うとも言えない人が洗脳されや質のかた。

違うことは違う、
それは嫌だなと思ったら嫌だと言える。
または嫌なことを強要されたら何としても断ることができないと、
負の連鎖からは抜けられない。
自分で超えていかなければならないミッションだから、まあ、それができない魂が多いです。
できないことができるようになることが、魂の成長進化、覚醒、次元上昇であります。

逃げても逃げられません。

自分でやっていくしかない。
誰も助けられない。

自分を幸せにできるのは自分だけだし、
他人に依存したり誰か私を幸せにしてよ、なんてお互いに共依存しているうちは、
自分も幸せにはなれないし、
他人も幸せにはできない。

つまり、自分を正確に知ることが、
全ての幸せと豊かさと安心感に通ずる。

Memi33 from Venus
金星のメミちゃん⭐️


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