最も自分が書きやすい「文体」について考えた
身近にたくさんのnote書きさんがいて、いろんな方の文章を読むときに地味に注目しているのが「文体」。
あ、このひとは「です・ます」で、あのひとは「だ・である」だね。
このひとはミックス型、絵文字を使うひともいるし、とにかくフランクさを重視してる方もいるな~なんて多種多様な文体を見てフムフムしている。
私はというと、同じエッセイでも
完全にひとり言なnoteは基本「だ・である」。
誰かに「~って思ってるの私だけ?」といった問いかけや、情報のシェアを含む場合は「です・ます」