文章を書く、ということ

文章を書く。どちらかと言えば苦手でした。

学生時代に課題で出された「読書感想文」は、まともに書いた記憶がなし。小論文も苦手で、推薦入試が小論文だったのが嫌で、推薦受けるのも辞めたほど。

なのに、なぜ文章を書こうと思ったのか。

一つのきっかけとしてあるのは、やっぱりTwitter。

文章力があるわけではないけど、書いたツイートで反響をもらう事が少し増えてきました。私にも、何か伝えられることがあるのかもしれない。そう思ったのが始まりのように思います。

シングルマザーとして、６年が経過し。人生について考える時間も増えました。

せっかくだから楽しく生きていきたい。やりたいと思ったことは、やってみよう。

そんな想いが、文章を書くという原動力になっているのかもしれません。