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お母さんが作るごはんが大好きです。

お母さんへ

いつも家族のために

おいしいごはんを作ってくれてありがとう。

ぼくはお母さんが作るごはんが大好きです。

どんなときも味方でいてくれたね。

ほくが辛いとき

あれこれ聞かずにただそこにいてくれた。

時々うるさい事も言うけど

ずっといなくなるのは、とてもさみしいよ。

いつもみたいに、ごはんを食べながら

「今日はこんなことがあった」

「あんなことがあった」と話したいよ。

きっと天国にいても聞いていてくれよね?

いつも自分のことを後回しにしていたお母さん。

これからは自分の楽しいことをして下さい。

すっとぼくたちのことを見守っていてね。

今までありがとう。


自分自身の人生について自分が死んでいると想定すると客観的な見方ができる。そこから見えてくるものは貴重な要素だと思いました。(40代女性)

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