バスケスキルアップ講座を開きたい
普通にゲームでも面白い。でも、できることの幅が広がるのが俺はバスケの醍醐味だと思うから。
バスケサークル立ち上げたら、試合はするけど、休憩の人らを集めて任意でスキルアップ講座を開催したい。シュートフォームのカイゼン、ポストムーブ、戦術的なところ。
Youtubeに動画公開して、顔出ししていい人がいたらトレーニング前後でどうプレーが変わったかをモニタリングしたい。
私の欲求、
・バスケがしたいです安西先生
・たくさんの人と関われるコミュニティを作りたい。
裏方兼主催者として骨を折ってなにかと感謝されたい。
・映像制作がしたい。面白い動画、役に立つ情報を発信したい。
上記をかなえることができそう。
顔出しNGな人はぼかしとかかけたらええと思うねんな。
Youtubeは上げたことないからわからんけどさ。でも、楽しいと思うんよな。一定の視聴者が付いたら、サークルの宣伝にもなって、面白い人がどんどん来てくれるかもしれないしね。Instaとかで、今日のプレーのハイライトとかあげたりしてね。いいカメラ買って、バスケのかっこいい瞬間を撮影したいわ。
金晩か、土曜午前中か、土晩に毎週開催したい。毎週ってのが肝。
毎週、同じ場所で。人が来る習慣を作ること。
マネジメント。
別に金儲けがしたいわけじゃない。
参加費は５００円で、足りんかったら自腹切って。余ったら、チームのユニフォームとか、試合出場とかのための資金としてちゃんと置いておく。学生は２００円でいいよ。
バスケする人しか来ない？そんなことない。家族が来てもいいと思うし。とりま楽しい空間が作りたいなって思うわけよね。
いろいろできることはありそう。
夢が広がる。誰からも強制されていない、完全に自分がやりたいことだから。バスケサークル作ったらぜひ来てなって、最近はたまに声かけてる。バスケつながりで知り合った兄ちゃんとか。
リーダーやキャプテンにあこがれてるだけなんかな？
それもあるけどさ、でも、自分のやりたいようにやる。自分色を最大限塗りたくりたい。そのためには、自分で組織立ち上げるのがええよな。
そこで仲間ができて、コミュニティができて、事業に発展して新しいビジネス始められたりして。とか妄想してる。バスケとは切り離すけどな。人脈の話。
この前、河川敷でバスケしてて、大学生の３人組と、バスケ好きのおっちゃんらと、にいちゃんら４人おった。なんか、合計１０人やんって思って、全員初対面やったけど、全グループに話しかけてゲリラゲームをした。おもろかったな。笛なし、タイマーなし、得点ボードなし。屋根もない。自由なバスケやったな。炎天下で焼けた。一人ずつ疲れて脱落していくという。
タイマーはあったほうがメリハリついていいなとか思った笑。
小さな女の子がお父さんと練習しに来てて、でも俺らでオールコート占有してしまっていて。申し訳なかった。タイマーあったら何分間だけ使わせてくださいって交渉できるしね。いいかなって思った。
うまい人VS初心者。→これもさ、シュートは利き手と反対の手で打つこととかハンデ設けたらおもろいかもウマい人には。ドリブル３回までとか。ミドルシュート禁止とか。逆に、初心者はダブドリありとか、トラベリング無制限とか。そういうルールにして、対等に戦うのおもろいかも。そのかわりガチでいく。真剣勝負は絶対にそう。手を抜くことはしない。
来てくれた人にGoogleFormでアンケート書いてもらおう。書いてくれたら初回無料にしますって言ってさ。５００円浮くのはうれしくない？
バスケ歴と、あだ名と、どんなことがしたいか。どのぐらい体動かしたいか。ほかにスポーツしてみたいか。など。希望を聞くというよりも、その人のデータを集める感じがいいな。個人情報を割り出すようなことは書かなくてよくて、ふつうにどんなバスケがしたいですかってことを深堀していきたいな。シュートが打てるようになりたい。ドリブルがうまくなりたい。試合に出たい。複数選択可とかね。
スポーツはいいよね。そこに集うということは共通でバスケが好きで、体動かしたくて。ってことだからね。知らない人と仲良くなれる。
昨日の夜は、雨の中コートに行ったら、同様に一人で練習しているストイックな人いて１ＯＮ１申し込んだ。めっちゃいい人やって、インスタ交換した。楽しかったなぁ。無節操に人と交わるのがいいわけではないけど、無理のない範囲で交友の輪を広げていって、かつ大事にできたらいいな。素の自分でいること、どんな相手でも尊敬の念をもって接すること、とかなのかな？
バスケサークル始めたら、まずは知り合いつながりで、友達とか呼んで、最適な形を探っていく。毎週、死ぬほど汗をかく１時間があるとないではストレス度とか健康とか。全然違うと思うんだよね。
絶対に叶える。
紙はもらったから証明写真撮って利用申請出しに行くだけ。
めざせマンバメンタル。
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