見出し画像

私のイメコン歴④16タイプパーソナルカラー、7タイプ骨格診断、顔タイプ診断(対面)

コロナによる行動制限や人数も撤廃され、感染者数も減っていた2022年初夏。
今だ!と思い、以前からフォローしていた16タイプカラー診断をしてくれるアナリストさんの予約を取りました。

当日は、7タイプ骨格診断で身体付きを見るとのことで、マキシワンピの下にキャミソールとレギンスを着ていきました。(梅雨の中晴れで暑かった…)

当日は、到着後にまずカラーの説明。
アナリストさんには事前に今までの診断結果をお教えしてたので、ゼロからの知識というよりもおさらいという感じでサラッと説明していただきました。

自分でメイクを落としてカラー診断開始。
髪、肌、目と唇の色をまず見て、自然な色素はほぼブルーベース。(確か唇の色はイエローベース、他は全てブルーベースといっていたような)

ドレープは色々と当てられましたが、もう何度もドレープを当てた感じを見ていたため、顔色の変化も実感して見ていられました。

*事前質問で、ディープウィンターでセカンドがディープオータムなものの、どうも黄みが有る色が苦手で着る気になれないと相談していました。

結果、ファーストはオンラインの診断と変わらず、ディープウィンター。
クールウィンターも同じ位合うものの、やはりセカンドのクールサマーが足を引っ張りディープウィンターとの診断が出ました。
ただし、やはり黄みが入ると途端に顔のくすみが気になるのでセカンド無しでディープウィンター一択となりました!
(セカンド無しとかも出来るのね!とビックリしました。)

最後に似合うドレープを選んで机に並べてくれるのですが、その時もディープウィンターとクールウィンターからドレープを選んでくれました。
深さ!青さ!と主張の強いブルーベースのドレープが並んだ様はかなりテンションが上がりました。大好きな色味ばかり。

その後は顔タイプ診断と7タイプ骨格診断の為にに写真撮影。

顔タイプは対面でもやはりエレガント。ただし、メイクや髪型を変えてクール寄せも出来るとの診断。
骨格診断はカジュアル。
その頃クール寄せしたい気分だったので、診断後に前下がりボブにしたりとかなりクール寄せを楽しみました。

7タイプ骨格診断は実際に自分の前後からの写真を見つつどれか、と選んでいったのですが、私はウエストがしっかりくびれているのと、足が真っ直ぐなのでカジュアルになったと言われた様な…

7タイプ骨格診断については未だにあまり活用出来てないのでまだまだ研究が必要そう。

ということで診断結果はオンラインとほぼ変わらず。(オータムのセカンドは無くなりましたが)
これで自他共に?エレガント、ディープウィンター名乗れるわ、とちょっと嬉しくなりました。 

…と同時に、前から受けたくて仕方ないパーソナルデザインを受けよう!と心に決めたのでした。


*診断してくださったアナリストさんには、今でも時々コスメ購入やヘアスタイルなどでもアフターフォローでお世話になっています。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?