新型コロナワクチン接種の予診票(厚生労働省版)
【問診作成のポイント】
厚生労働省作成の新型コロナワクチン接種の予診票をもとに作成
2021年2月16日、厚生労働省より、新型コロナワクチン接種の予診票決定のアナウンスがありました。
メルプでは下記の予診票をもとに、コロナワクチン予診票を作成しています。
詳しくは厚生労働省のページをご確認ください。
メルプの電子署名機能を活用
メルプは、電子署名に対応しています。詳しくは、こちら
問診の中で下記のように治療の注意事項を説明し、その上で新型コロナウイルスワクチンに同意いただける場合には電子署名をするように促しています。
[ワクチン接種後の注意]
1.新型コロナウイルスワクチンの接種を受けたあと30分間は、急な副反応が起きることがあります。接種した医療機関に留まるなどして、様子を観察し、医師とすぐに連絡がとれるようにしておきましょう。
2.接種部位は清潔に保ちましょう。
3.万一、接種後、接種局所の異常反応や体調の変化があらわれた場合は、速やかに医師の診察を受けて下さい。
メルプスタッフ問診を活用
メルプでは、患者さんの問診結果をもとに、スタッフが追加情報を記入するためのスタッフ問診を用意しています。今回のケースでは、ワクチン名・ロット番号・診察前体温・接種量などを記入する欄を設けています。
スタッフ問診で記入した内容は、患者問診に紐づいて追記され、合わせて電子カルテに送信することができます。医師の署名も事前登録しておくと、自動で反映されます。
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メルプWEB問診は、全ての電子カルテにワンクリックで連携できるWEB問診です。医療機関側で自由に問診をカスタマイズできますので、自分好みの問診をいつでも作成できます。ぜひ、一度ご覧になってください。
▼無料デモはこちらから
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また、一般ユーザー向けには、受診する診療科と緊急度を1分でチェックできる「メルプAI受診相談」を提供しています。ぜひ、一度試してみてください。
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