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大学一年

ADHDで空気が読めなく、新一年生で周りに二年の友達がたくさんいるのに、経験しないとわからなかった新入生あるあるシリーズをまとめたいと思います。一言に込められている意味を私なりに言語化したいと思います。
①新歓にたくさん行った方がいい
=気になったサークルの練習に参加し、のちに新入生+サークルの人とご飯を食べよう
大人数のサークルだと練習参加に抽選があるかも。少人数のサークルだと「人集め」と割り切っていても一回行ったら覚えられます。誘われます。「入ってくれたらうれしいなー」と言ってくるので全く行けそうにないサークル(特典につられるだけ)はやめておきましょう。印象悪いです。入ると決めているサークルは早めから練習に参加して先輩から覚えられたら抜けれられなくなります(そんなことない)

②履修登録相談
=必修を自分で把握したうえで、どの先生の講義は単位取りにくい、どれが楽単かきけば教えてくれる
あくまでも自分の興味に沿って選ぶのが大事。だれかにつまらないといわれても自分は面白いと考える可能性が大きいから。進級条件は教えてくれる人あまりいないから各自調べて覚えておく。履修は大体決めたらまた後で取り消し不可能

③一限間に合わない
=夜にサークルやバイトがありつかれた状態で次の日起きて一日の準備をすることがだるい。寝過ごすよりも準備に時間がかかる。
ちなみに私は一限よりも時間があるはずの二限に間に合わない、さすがに病気

④友達の作り方
=同じクラス・授業・サークルがない限り話のネタが少なく自然と疎遠になるがinstagramだけ繋がっておく。
少人数のインスタがいいならいっそインスタやっていないと言った方がよい。

⑤勉強してない
=要領がよい人
最低限は勉強しましょう。大学なんだから勉学に勉めるのもありだと私は思います。

結論:大学4月がピーク

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