見出し画像

2024年 阪神大賞典 予想

みなさん、ご無沙汰しております!もりです
もうこの時期がやってきたのかと思うと時間の経つ早さに脱帽してしまいます…
さて、そんな話はさておきいよいよ始まります第71回『阪神大賞典』🐎

今回も予想と説明をさせていただきますので最後までお付き合いいただきますと幸いです🔥

もくじ

①簡易予想表の公開
②説明(1・2に分かれています)
③まとめ

①簡易予想表の公開

今回の簡易予想表はこのような形になりました!

阪神大賞典 2024

予想
本命◎:シルヴァーソニック(13)
対抗◯:サヴォーナ(10)
単穴▲:ディープボンド(12)
連下△
ブローザホーン(2)
テーオーロイヤル(6)
ワープスピード(9)
注意☆:ゴールデンスナップ(11)

いや、今回は本当に難しすぎます汗 私もこの簡易予想表を作成するときに考え込みすぎて何度も手が止まってしまいました
さて、次は説明に移りたいと思います🔥

②説明

説明1.長距離には長距離を!

こちらの意味なのですが、長距離のレースは中距離のように幅が利きづらく、長距離の強さは長距離の実績でしか推し量ることしかできません。
そのため、今回は長距離の実績を注目してみました!実際に私が予想の印をつけた馬の長距離の実績を見てみましょう
・シルヴァーソニック
23年天皇賞[春] 3着
23年レッドシーターフ 優勝
22年ステイヤーズステークス 優勝

・サヴォーナ
23年菊花賞 5着
信夫山特別(2勝クラス) 優勝

・ディープボンド
21年・22年阪神大賞典 連覇
21年・22年・23年天皇賞[春] 3着

・ブローザホーン
潮来特別(2勝クラス) 優勝
札幌日経OP 優勝

・テーオーロイヤル
22年・24年ダイヤモンドステークス 優勝
22年天皇賞[春] 3着
23年ステイヤーズステークス 2着

・ワープスピード
23年古都ステークス 優勝
24年ダイヤモンドステークス 3着

・ゴールデンスナップ
2400~2600mのクラスで複勝率85.7%の記録を持つ

という感じで、長距離の成績がよく目立ってるなと思う馬を選んだ結果このようになりました!

説明2:騎手の腕前次第!

「長距離は騎手の上手さで決まる」と言っても過言ではないくらい騎手の高い腕前が求められます。もちろん、騎手も人間、かつ馬は思うように動いてくれない馬なので罵倒することはできませんがここはひとつ騎手の腕の良さに賭けるのもいいかと思います。

本来であれば、ディープボンドに和田竜二騎手が騎乗するのであれば、本命で押したかったのですが…(残念)

まとめ

今回の阪神大賞典は急ピッチで作成いたしましたので、クオリティは弥生賞より下がっていますが、お許しください。
ただ、今回のレースはかなり難しいので今回はお祭り気分で私も観戦したいと思います!

それでは、よい阪神大賞典日よりを!

もり

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?