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Photo by
go_mitarai
スクラップ、スクラップアンドビルド
・体調もメンタルもボロボロの一年だった。
よく持ちこたえたと思う。
限界を超えると、朝起きられなくなる。それが頻発していたので、つらかった。
昼間の眠気が悪化したので、眠剤も強めのものにチェンジ。
仕事があまりにも忙しすぎて、薬の離脱症状に苦しんだり、トイレに行く暇もなく仕事をしていたら膀胱炎になった。
持ち直していたメンタルも、再び崩れてきた。
疲れすぎると、動けなくなってしまう。
もう少し心身の健康を意識しようと思った一年。
・ボロボロの一年だったけど、彼氏の存在にはとても救われた。
この人がいなかったら、秋あたりに朝の東急止めてたかもしれない。
いろんなところに足を運んだし、読書を再開できた。
わたしのことをかわいいかわいいと言って愛でてくれる人が近くにいるのは、本当に救われる。
来年は二人でどこへ出かけよう。
・1年半ぶりに帰省したけど、家族しか会う人のいない地元は虚しい。
己のおこないのツケであったり(休日の遅刻癖がひどすぎる、メンタル不調時のかまってちゃんの悪化等)、ライフスタイルの変化で、友達と会うことが減った。
社交辞令の「落ち着いたらごはん行きましょうね」を本気にするのをやめたい。
・どういった形であっても、「ひとりになること」が究極につらい人間にとって、友達との関わりが減っていくことは、つらくて哀しい。
変わらずに付き合い続けたいと思う友達がいる一方で、わたしはその人にとって何者にもなれていないのでは?と不安になる。
いくつになっても、気兼ねなく話ができて楽しく過ごせる友達ほしいよ〜〜〜
人間やめるしかないかもしれない、手詰まり感のある一年でした。
本当に、彼氏の存在だけが救い。
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