彼から会うと誘ってくれないことや、なんだかのんびりしていることにイライラした。内観をしていくと、彼を上にあげようと必死だった自分がいた。私とのエネルギーに差があって、受け容れているけど、どうしても一言言いたくなった。彼に自信をつけていってもらうための一言。言うタイミングだった。