映画館の音が私にとってはうるさすぎる

昨日は映画館で「鬼滅の刃 絆の奇跡、そして柱稽古へ」を見てきた。

映画館に行くのは年に1回あるかないかだけど行く度に思う事、

それは映画館の音が私にはうるさ過ぎるという事。

本編が始まる前にこれから上映予定の映画の予告編が20分ほど流れるんだけども

予告編って視聴者の興味を引くために作られているから

サウンドもやたらドラマチックになっていて

いちいち色んな場面で「ドゥーン!!!」とか「ダダーン!!!」とか

本当に音がうるさ過ぎてその上自分が好きではないカテゴリーの映画だと

もうこの場から逃げ出してしまいたい…と感じるぐらいの苦痛で

まるで拷問のような20分だった。

あまり覚えてないけどそれでも印象に残った予告編の映画は

Imaginaryというホラー映画とDuneというサイファイ映画だった。

どちらも私が苦手なカテゴリーの映画だから絶対に見ないと思うけど

印象を残すという意味では成功なんだろうな…

鬼滅の刃のほうは柱稽古編なので柱全員が出てくるんだけど

シーズン1以来、柱全員が揃ってあんなにたくさん台詞があるところも

見たことがなかったからとても新鮮だった。

コミックにはないシーンもあったりして今後放送される柱稽古編に期待が高まる!

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