天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note451日目


第一打6p

混一です。門前では苦しく鳴いて行くにしても索子以外の色の数牌を使うとなると中盤以降に2~3副露した2000点になる公算が高いのでそれなら打点を見つつ守備力を担保する選択。

NAGAは一応6pもありと言えばありだけど基本は東。ひょいひょいと3p→赤5pとかツモるかもしれないじゃんという構えですね。

分かっちゃいるけどそのルートで早い攻撃が来た時に丁寧な守備をしなければいけない難易度、次局以降に微差の点差での押し引きをする難易度を考えると自分にはこのルートの方が合っていそう、、、というか多くの人間にとって実戦値が高いのはこちらのルートではないでしょうか。

和了りまで行くかはさておき和了れそうなところくらいまではいくものです。

ここはミス。打白でした。NAGAではない別のAIの話になってしまいますが麻雀AI『LuckyJ』は傾向として危ない役牌は早く切るというのがあります。ここはまさにその場面だったと思います。

NAGAはタイプによるもののやや打南寄り。白が重なっても打点は満貫のままというのが放銃を避けるために先切りをする要因の一つでもありますね。

次巡放銃。

前巡なら間に合っています。この放銃を減らすべきなんですよね。

YouTubeもやっています。よかったら登録していってね!

サポートしてもらえると更新意欲が上がります(*´ω`*) よろしくお願いします。