天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note789日


打9m。8mを引いてもヘッドがなくなり不安定な形になります。それなら安全度の高い牌をもっておく。遠い手牌の時は手牌全体の安全度も大切にする。

NAGAはやや打発。発を残しても発自体が生牌で安全度がそこまで高くないというのが大きかったですね。字牌の中でも生牌の役牌は別に安全ではないというのはもっと無意識で判断できるようになりたいところ。

安牌を持ちつつの進行でMAXには受けません。7pが二枚切れなのは認識していますがピンズも安全な方を持ちたいということで打4p。

NAGAは素直に打8p。5pと7pの二枚差は大きいというのと4pが親に中筋になっているのも大きそうですね。むしろ8pは親には通るかどうかわかりませんし。

スルー。ピンズから出ないと鳴く気にならず。

NAGAは全体的には五分という感じでしょうか。なんでも鳴けばいいというものではない。

ここからなら喜んで。

こういう進行をするなら安全度の比較は肝となる部分なので間違えないようにしていきたいですね。

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