天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note333日目


くっつきの一向聴。三色は少し惜しいですが一発目なので打6pを選択。まぁこれでも十分な形ですからね。

ギリ3p推奨ですね。ということでなければ一発でなければ完全に打3pになりそうです。点棒的にはラス争いをしている所だし打点がほしいというのも加味されているのでしょうか。リターンが大きければリスクを負ってもいい、というのはあると思いますがリターンが十分あるならリスクが小さい方を取ってしまう癖が僕には少しありますね。総合的にリターンが大きくなるならリスクが多少大きくなってもその選択肢を取り入れる方がいいのかも。

ツモ8mで聴牌。まぁ一応3p筋なのでこうしますか。

まぁそうか。3pはそうは言っても放銃率がそこそこある上に仮聴の5m単騎の和了り率が余りにも低い。それなら安全な8mを切ってくっつきの一向聴を維持したほうが好形率も高く放銃抽選を遅らせられるので総合的に得、ということですね。これは確かにそう。

4-7m聴牌

巡目的にダマでいいですか。ダマでもだいたい満貫ですし7mが上家以外から出る場合はリーチをしていると出てない可能性もあることを考えると上家から7mで和了るパターン以外は全部満足できます。

少しダマ推奨と言う感じですかね。これでもリーチがそこそこ評価されているのが意外。残り二人が降りていることと手牌推理を合わせると4-7mが山にあると判断しているとかもあるかも?

十分な和了り。「ローリスクミドルリターン」と「ハイリスクハイリターン」の比較もしっかりしないとですね。

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