天鳳×Vtuber杯ドラフト候補個人的注目選手

『天鳳×Vtuber杯のドラフトまで毎日更新する麻雀note』と称して88回この話題を擦っているので知っている方は知ってくれていると思うのですがこちらのドラフトに参加しております。

天鳳で十段以上になったことのあるプレイヤーのみがエントリーできるドラフトです。

今回はその中で四人が選ばれるわけですがエントリー者の中で僕が個人的に自分以外ではこの人が選ばれたら面白いなーと思っている人を紹介していこうと思います。

①鳳東のうさぎさん(@houtooooooon)

僕も麻雀の知り合いはたくさんいるが僕の知り合いの中でベスト3には入るんじゃないかという

麻雀を『手段』ではなく『目的』にしているタイプの打ち手

麻雀を使って有名になろうとか麻雀を通して何かを伝えるとかではなく
延々と麻雀を打ち続ける麻雀そのものが目的の狂人。

セルフプロデュースの大事さが叫ばれている中でこういう選手は本当に貴重だと思う。

僕とうさぎさんは同時期に大阪にいてちょこちょこ遊んでいたこともあったんだけどその時のある正月、二人とも地元が広島で実家帰っていた時に「今広島ですよね?僕も実家なんでセットしましょう!」と連絡が来た。

いや、大阪でも遊んでるのに帰省した時も麻雀しようとするの好きすぎるだろw(セットはした)

仕事なんかの都合で直接会ったり話をする機会は減ってしまったんだけどあれからも牙は研ぎ続けているみたいなのでどんな鋭利な牙になっているのかを大きな舞台で見てみたいという思いがありますね。

②大和田頭取(@v90hHN2eVVX4g2h)

麻雀が強くなってくると人に教えたくなる時期ってありませんか?
別に特に教えるわけではないんですが人が人に教えている時に「こういう言い方したらいいのになー」とか「俺ならもっと上手に教えられるわ」という感情は誰しも湧くと思います。

そしてそれは麻雀の戦術本からも発生する感情で戦術本を読んでいて「この項目うまぶりすぎでしょ」とか「ここ余計な事書いてるよなぁ。もっとシンプルにできるしょ」のような俺ならこう書くみたいな感情って湧くことありますよね。

僕も戦術書を読んでいるとそういう感情が湧いてくることは結構ありました。実際書くと難しいとは思うんですがまぁ若さとはそういうものですし。

そんな時に出会った一冊の戦術書

完璧でした。
初めて読んだ時は余計な自慢とかウマぶりとかがなくて初心者が効率のよく勝つための判断材料が丁寧に書かれていて誰にもでもお勧めしたい戦術書だなと思いました。これを読み込めば大半の人は鳳凰卓まで行けると今でも思っています。

個人的にはそういった思い入れのあるプレイヤーなのでそんな大和田さんと大舞台で戦えると楽しいだろうなと思っています。

③shoot39(@shoot39eve121)

麻雀星人が宇宙から攻めてきて天鳳から一人選手を出してくれといわれれば太くないおかシュートさんを選びたいと思うくらいには麻雀が強いと思ってる。ネットマージャンだけじゃなくストリートでの経験から来るメンタルも持ち合わせた天鳳最強雀士の一角。何度も十段になって天鳳位への昇段戦もいってるしので僕の中ではほぼ天鳳位みたいなもん。

天鳳のコンテンツにおいてはもちろん人柄やパフォーマンスも重要ではあるにしてもやはり雀力の要因が非常に大きくあって欲しいというのがあるので個人的には是非選ばれて欲しい。

④牧野 伸彦(@mi1kteaa)

麻雀はゲーム性を考えると修練をしていなくても影でしているふりが出来てしまうゲームです。だからこそ僕は形にとして自分のやってることを表に出すのは大事だと思っています。
僕がYouTubeで活動しているので特別目に入っているというのもあるのかもしれませんがリーグ戦にでつつ
・勉強会配信
・コラボ配信
・高頻度の段位戦配信
・私設リーグ参加

と精力的に目に見える形で活動している選手なのでそういう人には是非スポットライトが当たって欲しいなという気持ちです。

とこんな感じです。他にも魅力的なエントリー選手がいますのでよかったらこちらからご覧ください!



こちらは僕のYouTubeのチャンネルです
麻雀の配信をよくやっています。
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