天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note747日


打3mで一向聴にとるルートもありますがターツが強すぎてさすがに好形を求めたい。

NAGAは諸説。これだけ形がよくても向聴数が大事ということなのかあるいは打3mからでも十分好形が目指せるということなのか諸説。確かにマンズの3555を利用しなくてもマンズは
5557 と 6ー9 と見れば好形ターツが足りておりカン3sや索子縦で十分好形になりえるのは確かに。瞬間の3sを捨てる必要はないという案もあるということですね。

気合の混一色移行。

まぁこれはそう。向聴数が同じで受けがそこまで悪くないのでまだ打点を見たい。

そのまま手が変わらず上家に1pポンされる。残ってる役牌は東か中。東暗刻だと18000まである。怖すぎ問題。

8m三枚見えですが一応前に出る。東中はかなりケアしたいですが東暗刻想定の無筋をどうするかは難しいところ。

無事?ノーダメージ。対面は開かれた瞬間ホッとしたと思いますがとはいえ7700は高い。

ちなみに中押しは許容。

東押しは当然ダメ。

中が低ダメージとは言えないのはありますが「低打点で済む可能性がボチボチある」牌はある程度押しが許容される感じはありますね。

個人的には東中ダブルバックもかなりあって残り1枚のカン8mでは押せない感じはありますが。

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