天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note740日
チー聴牌。ただ３ｓは残り２枚と薄め。
対面からリーチ。こちらの索子が余ってないので今のうちで３ｓが打たれることも多少ありそう。
あとのない上家が打８ｓ。３ｓも余れば切りそうな感じ。
どうなんでしょうか。待ちは２枚から４枚になりますが一枚余るというのはかなり大きな影響ではあります。
ゆうてポン。ここまで３ｓが出ないということは一枚くらいは使われている感じもあってせいぜい１枚なのでこだわりすぎるのもよくない感じでしょう。
中押しは微妙。残った両面が４－７ｓくらいしかなくてそうなると愚形率も相当に高まっています。そして自分が手がいいので意識が薄れていましたがよく見るとリーチ者の捨て牌がかなり特殊で七対子も十分あります。そう考えると打２ｓでよかったかなと思います。絶対に和了らないといけないという状況でもないですし。
ですね。序盤中盤に自分の手がいい時には相手の捨て牌をあまり考慮せず自分都合で押すことが許されがちですが終盤は自分の手がいかなる手であろうと対応をすべきな時間帯が存在します。最後まで気を抜かない。
親リーチは三色崩れのカン２ｐでした。両面が４－７ｓくらいしかなさそうとは言え必ず当たるわけではないというのは意識しておきたいところ。
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