天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note788日


チャンタ三色が見えすぎて打5sとしてしまいましたが三色ドラドラでも十分なので打北当たりが無難だった気がします。赤5sを切ってしまうと鳴いた時の迫力が薄いのも気になります。

使わないドラは早めに~って思いすぎました。

局面編集

赤でないなら打ドラもあり。ただ大体鳴いていくことになる手なのでチャンタもドラも1翻ということで黒5sであってもくっつけて79mを落とすルートは意識すべきでした。打北として9pが重なってジュンチャンになったら5sを切るくらいがバランスよさそう。

こうなった時の迫力のなさがヤバいですよね。ここで北の代わりに赤5sを持っていたらここで切るので迫力はなくなるのですが
「迫力がなくなるが形上仕方なく赤5sを切る」
ことと
「迫力がないルートを和了るために赤5sを切る」
は全然別だと思うんですよね。

それほど望まないルートを和了るためにリスクを負ったりうれしいルートで和了る確率を下げることになってしまっては意味が分からない。

放銃で決着。これ自体は偶然の結果ですが自分の仕掛けに迫力がないと相手は自由に進められるのでこういう不幸は起きやすくなってしまうんですよね。ダマや仮テンに刺さりまくるのはツイてないのもありますが仕掛け方が下手な可能性もある。

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