天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note796日
一向聴取らず。点棒的には混一色も大三元も必要なく局を流せればいいのですが露骨に安手が見えると押し返されやすいということが最近気になっています。親としても1000点2000点なら放銃覚悟で押せますが8000あるとゲームセットになってしまいますし親はここで和了れなくても次局マンツモハネツモぜ全然ラス回避が出来るので無理な押しはやりにくいはずです。点数的にかなり有利とは言っても2万点差は1回の事故で並んでしまいますしリードはあるにこしたことはないのでなどと考えた末打3pになりました。
NAGAもやや打3p。リードがあるからといって急げばいいというものではないですね。
うまいこと混一色聴牌をしましたが親のドラポン。
まだ押しましょう。こういう時に自分の手に打点があると押す選択肢が残ります。これが1000点だと相当押しにくい。
あんまり当たらなさそうですし下家から出れば終了なのでNAGAも押し。
巡目も深くなってそろそろやめ。親の捨て牌としてはギリ押せそうな気もしますが点棒と巡目でやめた感じ。
NAGAままだ押し。これは押せる人結構いそうな気がします。いささかビビりすぎですかね。鳴かれて親が維持されるのも嫌だったので流局期待も込みで打1mとしてしまいました。
ツモられ。南1は点棒を過剰に意識しすぎず普通気味の進行でよい気はしますね。
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