天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note678日
ダブルバックを見て白を残して１ｐか２ｓあたりを切る選択肢もあるような気がします。
NAGAは白一択。ダブルバックは和了りへの安定感は増すけど和了って３９００となることもあるので３９００ルートのために８０００ルートを険しくする必要はないということですね。これは覚えておきたいところ。
よくわかりません。順子手一本なら打７ｍになりますが七対子もわずかにありそうで打２ｓ。
NAGAは打２ｓ。ここからスムーズに順子手が仕上がる率が低すぎてチートイは見たい感じですかね。この辺の判断は難しい。
対面がリーチ。
チートイの一向聴ではある。７ｐ８ｐは通ってもおかしくはない牌ですが一応大事を取って打１ｐ。打２ｐもありそうですが上家がドラヘッドの１２３三色とかだと寒いので一応２ｐよりは三色に当たりにくそうな１ｐを選択。
NAGAはやや８ｐ(７ｐ)。これは自分の改善点といってもいいと思ってるのですが手牌価値がそこそこあるのにボチボチ通りそうな牌もやめてしまう。もちろん８ｐ７ｐも当たるっちゃ当たる牌なのですがそこまで当たる牌ではないしドラドラなのでリターンも十分ある。ドラなしチートイならやめてもいいと思いますがドラドラなら押した方がいいですね。いわゆる天鳳病。
なお１ｐ２ｐではNAGAは２ｐを推奨。シャボの可能性がないので上家の三色どうこうよりキチンと対面に当たらない牌を打ちましょうという判定。
おっしゃる通りで。
横移動で決着。上家は三食か中バックと思ってたら全然違いました。
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