天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note786日
打1s。1-4m&6-9sの一向聴ですがうっかり3sをツモればタンヤオの可能性が残ります。
枚数も打1sの方が優秀。中盤以降はこういう直接の受け入れではない予備の受け入れ牌は重なりやすさや重なった時の強さより安全度重視の方がいいことが多いので序盤につき打1sというイメージ。
裏目りましたがよりよい形へ。まぁカン2sを残してても2m単騎にしかならないので別に裏目でもなく。
聴牌したのでリーチ。これはちょっと微妙な気がします。索子は全然切られておらず和了りやすいとは言い難い。ダマでもツモれば満貫ですしリーチしていれば相当出にくい牌なのでダマで和了っても特にもったいなさがない。ダマのロンにもツモにも不満がないのでダマからピンフが付くのを待つ手もありそうです。
そうですね。親が早そうで親の現張りになってるのも大きい。
こうなる確率は確かに高かった。猛省。
力技で解決。曲げる勇気がいる時もあれば黙る勇気がいる時もあって麻雀難しいですね。
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