天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note817日

メカZ


早い親リーチ。戦えません。

一応一向聴だったのですが浮き牌が両方厳しい牌なので白が通りかつ浮いた方が通り自分が聴牌する確率はあまりにも低いので素直に現物を切った方がよさそうです。

NAGAは打白。これはちょっと甘えな気はします。

聴牌したけど押せず。ここで押さないなら白のリスクを負う価値がないんですよね。

NAGAも諸説。全体傾向を考えると五分でしょうか。とはいえ和了りがほとんど見込めない単騎では押しにくいですね。

手詰まりで放銃。７ｓはカン７ｓが薄目ですが７ｍは２順凌げる。どっちがよかったんですかね。終盤は安牌が増える率も高いので１巡でも凌ぎやすい方がいいのかなと思って打７ｓを選択しました。

NAGAは打６ｐ。ドラそばなので排除していましたがカン６ｐだったら６－９ｐが埋まっているルートになっていることが多いのでカン６ｐが薄くてシャボもドラ５ｐだけにいったんダマを選択することも多そうで相対的に当たりパターンが少ないという感じですかね。あと６ｐは別として７ｓと７ｍだと打７ｍが優勢ですね。複数回凌げるのは常に偉いのかも。

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